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「北海道大学」 のテレビ露出情報

韓国では今1980年代を中心とする日本の歌謡曲が空前のブーム。日本で行われたNewJeansの公演、メンバーが歌ったのは1980年のヒット曲「青い珊瑚礁」。その様子はSNSで一気に広がり韓国でも大きな話題となった。これまでは人気アニメの主題歌など若いアーティストの曲が中心だった。きっかけは韓国の放送局の音楽番組だった。韓国で今人気の音楽番組は日本と韓国の歌手が毎回両国の名曲を歌う。この日韓国の歌手が歌ったのは1985年に発売された「なんてったってアイドル」、80年代にヒットした日本の楽曲が毎回登場する。両国の歌手が歌った歌謡曲の動画は配信サイトでも話題となった。番組プロデューサーのソヘジン氏は「私は1970年生まれで中学・高校・大学とJ−POPから大きく影響を受けました。私と同じような人達が年をとって学生時代に大ヒットした日本の歌を聴けば昔の事を思い出すという確信をもって制作しました」と話す。日本の歌謡曲の人気で日本人の歌手の活躍の場も広がっている。日本の歌謡曲は日本の曲を聴く習慣がなかった人達にも広がりはじめ、住田愛子さんの大ファンだというパクヘチュンさんは番組を見て日本の歌の虜になったと話す。ソヘジン氏は「新しい時代は両国がこのような文化交流を通してより一層発展できる部分をもっと刺激し、交流しながら前進できるのではないかと思っています」と語った。両国の政治的な関係にはまだまだ課題があるが一方で両国の市民が課題を見つめる視線は極めて前向き。市民の流れが日韓両国の関係の流れを作ると進むとみられる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月17日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らない 大学応援団の世界
「六旗の下に」は、毎年6月に行われ、東京六大学応援団連盟の応援部などがステージで演舞を披露する。ことし6月には、約1800席あるホールがほぼ満席になった。立教大学が全編英語の歌詞の応援歌を披露したり、東京大学が両腕を大きく回す拍手「大車輪」を披露したりした。早稲田大学の注目は、4年生リーダー8人の一体感。「七大学合同演舞演奏会」は、全国七大学総合体育大会の期[…続きを読む]

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