去年1年間に全国で発生した交通事故による死者の数は2547人で前年比116人減少し、1948年の統計開始以降過去最少となった。都道府県別では神奈川県が139人と最も多く、次いで東京都の134人・北海道の129人であり最も少なかったのは鳥取・島根の17人であった。また65歳以上の高齢者死者数も1966年の統計開始以降過去最少の1423人となった。赤間国家公安委員長は今なお多くの尊い命が交通事故で失われていることに変わりはないとした上で、飲酒運転や『ながらスマホ』などの悪質・危険な交通違反の取り締まりなどを強力に推進していくとコメントしている。
