豪雨の一方で水不足となっているところもある。北海道と九州・中国・四国エリアで雨量が非常い少ない状態。異例の少雨により各地のダムの貯水率が極端に下がっている。愛知県・宇連ダムは7.8%、高知・早明浦ダムは27.2%、大分・耶馬渓ダムは36.7%、特に深刻なのが岐阜・御母衣ダム。満水時の水位は65メートルだが、きょう午前0時の時点で64センチまで低下している。平年通り雨が降っていればダムに水を溜め各所に送るが、雨が降らないと貯水率が下がるだけとなり、取水制限となる。まずは農業用水などを制限し、それでも足りない場合は給水制限となる。現時点では給水制限となっているところはないが、取水制限は全国10の水系で行われている。グローバルウォータ・ジャパンの吉村代表は「地球温暖化の影響で今後も毎年のように水不足のおそれ」としている。水不足はに本以上にヨーロッパも深刻となっている。
