飯尾はトイレの鍵をかけずに困っているというGACKTの悩みにトイレを土禁にすれば靴でいることがわかるのでは?とした。GACKTはそのアイディアにすごいと感心した。飯尾は北陸新幹線のトイレは誰もが利用できるように広々としているという。そのドアはボタン式だが鍵をしないで用を足している人がいるが、その時にボタンとトイレの距離があるので手を伸ばして対応する必要があるが、ドアの開閉もかなりゆっくりで気まずいという。GACKTははじめてウォシュレットを使った時の体験を語り、当時13歳だったGACKTはお金持ちの友だちの家でウォシュレットに初遭遇したという。まだ存在も知らないまま、和式でないことにまず感動したがトイレの横にボタンがたくさんあったという。また当時は安全装置もなかったが、興味本位でボタンを触ってしまった所、洗浄装置が作動しそれを覗いてしまった所凄まじい勢いで水が噴射してきたという。間一髪避けたがその避けた先の壁に直撃。どうしていいかわからすその噴射される水を手のひらで便器にまで押し込んだと答えた。ボタンをみてもわからず、元栓から切ったと答えた。