京王線国領駅から徒歩10分の場所にある「パン de アノー」。北海道十勝産のつぶあんとこしあんをブレンドしたあんこと甘めに煮込んだ小豆を生地で包み、オーブンで焼き上げて完成。このあんぱんを愛したのが石原裕次郎で、ヨットで海に出る際には必ずあんぱんを持参していたという逸話がある。元々北海道・小樽にあった石原裕次郎記念館で販売されていたが、2017年に閉館。しかし妻・まき子さんが裕次郎さんが愛したあんぱんを復活させたいと、かつて石原プロモーションの事務所があった国領で人気だったこのパン屋に白羽の矢が立った。生地にはキャラメルシロップの風味が加えられているが、飽きのこない甘さに仕上げられている。
