モーター大手のニデックはきのう、品質に関する不適切行為の疑いが1000件以上判明したと発表した。社内調査の結果、家電向けモーターを含む複数の事業で顧客の承認を得ずに部材や工程、設計を変更する不適切行為が発覚した。原因究明に向けて、きのう付で外部の弁護士で構成される調査委員会を設置し、8月末の調査完了を目指す。また、取締役候補も公表し、全13人のうち、10人を社外取締役とする予定。製造業の経営経験者や会計の専門家を招き、品質と会計の両面から経営再建を図る方針。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.