いま高級マンションが立ち並ぶ都心の一等地にデータセンターが次々建設され周辺住民の一部が不安の声をあげている。東京都・江東区の豊洲では高さ60mを超える巨大なデータセンターの建設が進んでいる。現在東京23区や近隣県の中心地で稼働、または計画されているデータセンターは各自治体が把握しているだけでも計33棟。オフィス街など利用者の近くに設置されるため都心部で増えているという。SNSや動画の閲覧、生成AIの活用などデジタル社会に欠かせないインフラとなったデータセンター。今回情報を提供してくれたAさん。現在Aさんが住んでいる東京・江東区千石のマンションの隣にもデータセンターが建設中。データセンターができるのはマンションに囲まれたエリア。特に西側2つのマンションとの敷地境界線からデータセンターまでの距離がおよそ3.7mになるという。さらに北側マンションに近い場所の地下に非常用発電機のための重油120万L(25mプールおよそ4杯分にあたる量)が保管される予定だという。
