気象庁は今年5月から線状降水帯直前予測の発表を始めたが、先月の千葉豪雨などでは事前の発表をしておらず、今月9日までの的中率は当初の想定の5割を下回る33%となった。この結果を受けて、野村竜一長官はきょうの会見で線状降水帯の予測精度について「上がっていないのが事実」と述べた。そのうえで、線状降水帯の予測情報は大雨が予測されても条件が重ならなければ発表されないものとして、最新の気象情報などをあわせて確認するよう呼びかけた。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.