別の日千葉県内を車で走っていると、住人の話し声と思われる音が聞こえ更に物音も。車を下りて電波の発信源を探す。盗聴器の反応があったのは団地が立ち並ぶ住宅街。約15分後部屋が特定できた。部屋を訪ねると出てきたのは娘たちと暮らす40代の女性。さっそく家にお邪魔して盗聴器を探す。テレビの近くから強い反応が。荷物をどかしてテレビ台の下をのぞくと延長コードに取り付けられた何も刺さっていない白い電源タップが。コンセントから抜いた瞬間受信機から出ていた音が消えた。中を確認してみると盗聴器の基盤があった。この家に引っ越して10年ほどになるというがいつから盗聴器が仕掛けられていたのか。部品の劣化具合から考えるとこの家に住み始めた当初から盗聴被害にあっていた可能性がある。心当たりがないか聞いてみると、引っ越してきた当初交流があった男性がテレビなどを運んでくれたという。現在は交流がなく盗聴されている可能性は低いが、自分の家から盗聴器が見つかった現実に女性は動揺してますと話した。
