岩佐さんはネコを愛する家族の元で育ちネコ大好き少年だった。中学生になり朝食を食べ学校へ。体育の授業中、全身に蕁麻疹が出た。岩佐さんにとって初めてのことだった。すぐに治ったが原因がネコに関係しているとは思わなかった。翌日、昼休みのバスケ宙にまたも蕁麻疹が。3か月後、異変が。蕁麻疹だけでなく呼吸困難に。アレルギーの専門医の島根大学医学部附属病院へ。医師は食べたものを確認。すぐに検査をすると豚肉に強いアレルギー反応が。それまでも豚肉を食べていたが大丈夫だった。すぐに猫アレルギーがあるか検査。すると自覚症状はなかったが検査の結果、猫アレルギーが判明。医師はポークキャットシンドロームと告げた。交差反応でネコのタンパク質とブタのタンパク質が似ていることで引き起こされる豚肉アレルギー。猫に感作されたことが原因で豚肉アレルギーになったと考えられる。
