今日から始まったテクノロジーの展示会。国内外から約770社参加。人間のジェスチャーを理解して動くヒューマノイド。更なる進化のためには“国産の半導体”が必要。半導体の多くを海外に頼る日本。ハッキングなどを受ける可能性や紛争などで半導体の供給が止まるリスクを抱えている。国産AIロボットを掲げる企業も半導体は海外製だという。今日、熊本県と三井不動産などが発表したのはサイエンスパーク構想。東京ドーム約6.5個分の敷地に半導体関連の工場や研究施設などを整備し、2030年までの竣工を目指す。周辺には台湾の半導体大手TSMCやソニーなどの半導体の工場があり、日本有数の半導体関連企業の集積地にしたい考え。モデルは台湾のサイエンスパーク。企業や研究施設を集約することで素早い新製品の開発・生産につなげたい考え。1980年代後半には世界シェアの50%を占めていた日本の半導体産業。現在のシェアは10%未満。日の丸半導体の復活への足がかりになるのか今後の行方が注目される。
