3大会ぶりの王座奪還を目指す日本の初戦の相手はかつての日本代表の監督トルシエ率いるベトナムだった。日本は立ち上がりの11分にコーナーキックから菅原選手のシュートがこぼれた所を南野選手が押し込み先制。日本は立て続けに2点を失い追う展開になり45分には遠藤選手の縦パスから再び南野選手がシュートし同点に追いついた。前半のアディショナルタイムで中村敬斗選手のスーパーゴールで逆転。後半にも1点を加えた日本が4体で勝利し、破れた者の日本を苦しめたトルシエマジックに迫るという。
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