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「南魚沼市(新潟)」 のテレビ露出情報

今週、強烈寒波が再び日本列島を襲った。先ほど、石川県に再び「顕著な大雪に関する気象情報」が出され、輪島市で今朝5時までの6時間に26cmの降雪を観測。きのう午前8時までの6時間で28cmの雪が降った石川県宝達志水町では「顕著な大雪に関する情報」が発表された。秋田県北秋田市では観測史上最大となる141cmの積雪を観測。おととい、積雪が270cmを超えた岐阜県白川村では積雪計が測定不能となり、補修作業が行われていた。各地に影響をもたらす記録的な大雪。一方、きのう時点で291cmの積雪があった新潟県湯沢町にあるガーラ湯沢スキー場では、開業以来初めて「大雪」のため終日営業休止になった。スタッフがリフトの支柱に積もったおびただしい量の雪を手作業で除雪。きょうからの営業再開に向け、100人以上のスタッフを動員し、懸命な除雪作業が行われた。大雪で市民の生活にも思わぬ影響が出ている。きのう、福島県会津若松市を取材。きのう時点で63cmの積雪が残る会津若松市では記録的な大雪でごみ収集車の巡回に支障が出ているとして、今週月曜日から可燃ごみ以外の家庭ごみの収集を一時停止している。収集再開まであと1週間。ごみの置き場所に頭を悩ませていた。
大雪による影響は観光地でも出ていた。福島県を代表する温泉街・柳津温泉。10年に一度と言われた最強寒波が襲ったのが今月上旬。そこから1週間ほど空けて今週再び最長で強烈な寒波が列島に流れ込んだ。瀞流の宿かわちでは今月上旬から予約のキャンセルが相次ぎ、その状況が3週間ほど続いている。2度の寒波襲来の影響は農家にも出ている。今月7日、鳥取県内の白ネギ農家・D’sプランニングが番組の取材に苦悩を語っていた。きのう改めて取材すると、一度は回復した白ネギの葉が再び雪の重みで折れてしまったという。葉の回復を待たず、半分ほどの価格で加工品として出荷する選択をした。人々の生活だけでなく観光や農業、レジャー施設にまで影響を及ぼす今回の強烈寒波。この3連休中に再びピークを迎える見込み。きょう日中にかけて東北や北陸に加え、東海や近畿でも雪が強まる予想。さらに、あすの夜〜あさって午前中にかけて東北や北陸でさらに積雪が増加し、西日本の平地でも雪が積もるおそれがあり、広い範囲で警戒が必要。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月9日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
参院選新潟選挙区JA前に農家ら約50人が集まり自民中村真衣候補が演説を行った。中村候補はシドニー五輪競泳メダリスト。去年の衆院選新潟は小選挙区で立憲に全敗。中村候補はJA新潟の政治団体が推薦している。コメ農家の男性は小泉進次郎農水大臣に期待を示している。一方、自民党を支持しない農家もいる。立憲打越さく良候補は農家の声を聞いていた。参政党平井恵里子候補は実家が[…続きを読む]

2025年7月5日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
新潟は1人区。立憲民主党の打越さく良候補に挑むのは自民党・中村真衣候補、参政党・平井恵理子候補、NHK党・原田公成候補。 立憲民主党の打越さく良候補は物価高対策、食品の消費税0%を訴えた。笠浩史国対委員長が応援に駆け付けた。自民党・中村真衣候補にはきのうは高市早苗前経済安全保障担当大臣が応援に駆けつけた。中村候補は県内各地で7回の演説を行った。参政党・平井恵[…続きを読む]

2025年6月22日放送 14:00 - 14:55 フジテレビ
ザ・ノンフィクション人生を変える寿司 東京 板前物語 前編
この日、サワさんの部屋を訪ねた阿部さん。サワさんを説得し仕事に連れ出そうとするが、刻々と時間だけが過ぎていく。阿部さんが説得すること5時間、ようやくサワさんは動いた。阿部さんに付き添われて久々の出勤。店の従業員たちはサワさんを温かく迎え入れてくれた。そして、板場へ。阿部さんは板前たちのために続けていることがある。それは、こだわりのまかない料理。テーブルいっぱ[…続きを読む]

2025年6月20日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnews BOX
熊本・嘉島町のイオン熊本店では、備蓄米を求めて開店前に長蛇の列ができていた。5kg 2138円、用意された2200袋は午後6時には完売。新潟・南魚沼市のコメ農家・関智晴さんは、備蓄米が1800円とか2000円とか明らかに高いなと思うので、それだったら5kg 5000円くらいのコメを買ったほうが逆にお得だと思う、古米になると香りが変わってくるので自分は美味しい[…続きを読む]

2025年6月16日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(特集)
新潟・南魚沼市のコメ農家・青木拓也さんを取材。祖父の代から続く田んぼを受け継いで今年で9年目。主食用のコメ、加工用のもち米を作ってきた。今年はもち米を減らし、主食用のコメを増やそうと試みたが、種もみが手に入らず思った以上に増えなかった。生産には時間がかかるため、発注後すぐの納品は不可能。当初目指していた規模の増産はかなわなかった。

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