グルメリポーター黄金時代の主な出来事を紹介。2000年代、花田虎上や舞の海など角界が参入。デザート関係は芝田山親方が独占していた。黙ってちゃいけないということで、グルメリポーターの東西和平交渉が成立した。関東の石塚英彦と関西のタージンが手を組み、タージンも関東に来るようになった。タージンは尺を何分であげてくれと言われたそれ通りにできるので、関東のグルメレポーターたちは恐れていたという。ロケを編集入れずに全部やれるため完全ノーカット。さらにナレーションもいらない。この時代、多くのグルメリポーターを困らせたことがあった。それはうんちくリポーターが襲来したこと。
グルメリポーターのか変える3大問題を紹介。1つ目は「宝石箱 求められない問題」。テクニックよりもリアリティを求められるようになってしまった。2つ目は「グルメリポーター高齢問題」。段々量が食べれなくなっているという。3つ目は「彦摩呂問題」。グルメリポート界も棲み分けがあった。北海道はみんなのもの。東北は内山担当。関東はみんなのもの。中部は石塚担当とあった。しかし彦摩呂が全部食い荒らしてしまうという。さらにアイドルや俳優に技術を教えてしまう。
グルメリポーターのか変える3大問題を紹介。1つ目は「宝石箱 求められない問題」。テクニックよりもリアリティを求められるようになってしまった。2つ目は「グルメリポーター高齢問題」。段々量が食べれなくなっているという。3つ目は「彦摩呂問題」。グルメリポート界も棲み分けがあった。北海道はみんなのもの。東北は内山担当。関東はみんなのもの。中部は石塚担当とあった。しかし彦摩呂が全部食い荒らしてしまうという。さらにアイドルや俳優に技術を教えてしまう。