田中美久は幼少期に母親の部屋を掃除してあげようと思い、うっかり自分のへその緒を捨ててしまったと話した。「いつか使うかも」と思って使う機会が少ない物も捨てられないという玉井。すると島崎と大久保は「そういう考えが大嫌い」と一蹴した。島崎は便利グッズも大嫌いだという。鈴木亜美は思い出があって捨てられない物は写真にとって残しておけばいいと話した。旅行での民芸品などのお土産について、高橋はミニマリストの夫との初めての海外旅行でお土産を巡ってケンカしたことがきっかけで自身もミニマリストになったという。鈴木は夫は思い出は大事にしたいというタイプで、思い出のTシャツをタンクトップにして少しずつ捨てていると話した。モモコは子どもたちに死んだらママの物を売ってお金にしていいと伝えているという。写真のデータもいらないという島崎。物欲モンスターたちはスマホのデータもパンパンだとう。