社会保障審議会の部会では高齢者の医療費の窓口負担の見直しについても話し合われた。きょうの部会では厚生労働省から複数案が示された。現在は70歳以上の高齢者は年齢や所得などによって窓口負担割合が変わってくる。この他、出産費用についても話し合われた。標準的な出産費用を全額公的医療保険で賄う新たな仕組みの導入を巡って意見が交わされ、制度設計に向けた検討を進めていくことになった。政府与党は全世代型の社会保障を構築することが重要だとして今年度中に骨子をまとめる方針。
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