厚労省が労働者3000人を対象に行った調査によると、労働時間を「増やしたい」と答えた人は約1割で、「減らしたい」が約3割、「このままで良い」が約6割だった。「増やしたい」と答えた労働者のうち「時間外労働の上限を超えて働きたい」と考えている人は全体の0.5%にとどまった。増やしたい理由としては「たくさん稼ぎたい」「残業代がないと家計が厳しい」などが約半数を占め、収入面で課題があることが浮き彫りになった。現在、政府は時間外労働の上限規制ではなく裁量労働制など他の制度の見直しを検討するとみられる。
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