TVでた蔵トップ>> キーワード

「参政」 のテレビ露出情報

フジテレビ・高田圭太さんとともに参院選のマニフェストをみていく。参院選で重視したい政策を巡っては、経済対策が44%、社会保障が14%、外交・安全保障が11%などとなっている。物価高対策への対応をみてみると、自民党は税率をキープして2万円の給付金を出すというもの、公明党は食料品の減税を検討しつつ1人2万円の給付を行う方針。立憲は食料品を0%にし1人につき2万円を給付する方針。維新は2年に限り食料品を0%にする方針。国民は時限的に税率を5%にする方針。保守と社民は食料品を恒久的に0%にする方針。共産はまず5%に税率を下げて将来的に廃止する方針。参政は段階的に廃止するとしている。れいわは消費税を廃止し1人につき10万円を給付する方針。高田さんは政権に近い政党ほど財政出動に慎重であり、政権に遠い政党ほど財政出動に積極的となっていると言及。谷原さんは国債の発行をめぐっては無制限に発行しても大丈夫という主張もあると質問し、肉乃小路さんは国債を発行しても経済が発展すれば問題ないとの主張だがイギリスではトラス政権の減税策でポンドが大きく下落して壊滅的状況になったことがあると紹介。また、財源については自民・公明・維新は税収の上振れ分で賄う方針、立憲は積みすぎた基金の切り崩しを行う方針、共産は大企業・富裕層への課税強化を行う方針、国民は赤字国債も容認する方針、れいわ・参政は赤字国債の追加発行を容認する方針、社民は防衛費削減などで賄う方針、保守は財源は明示していないが税収増などで賄うとしている。
続いては、各党の外国人政策について伝えていく。れいわは低賃金労働力に反対するとともに入管法の廃止を行う方針。参政は外国人総合制作長を新設し外国人労働者を制限する方針。保守は入管法を厳格にし経営・管理ビザ見直しも進める方針。自民は外面切り替えや不動産所有を厳格化する方針。維新は外国人政策を国家が一元管理する方針。公明は外国人の人権保護を進める方針。共産は難民保護者の生活保障の拡充を進める方針。国民は土地の所得の規制を進めインバウンド税制を見直す方針。立憲は一般労働者に対し雇用制度を整備する方針。社民は多文化共生社会を推進する方針。高田さんは外国人労働者の受け入れは安倍政権下で始まり少子化の中で外国人労働者がいないと国力を維持できないとの考えがあったと紹介。神田さんは海外の方が多く住んでいる地域に対しての対応を政策に出しているかも課題ではないかと言及。カズさんは選挙に向けて自分の考えと全く逆の主張を調べることも大切とまとめている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月28日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
FNN世論調査は7月26日・27日、電話調査で、全国18歳以上の1,030人が回答した。石破内閣を「支持する」は先月より3.6ポイント下がって34.6%、「支持しない」は60.3%だった。今回の参議院選挙で与党が過半数割れしたことについて「良かった」という人は6割だった。選挙結果を受け、「石破総理が辞任すべき」は47.7%、「辞任しなくて良い」は44.2%だ[…続きを読む]

2025年7月27日放送 21:00 - 21:50 NHK総合
NHKスペシャル政界“大変動” 進退は?関税交渉は?石破首相に真相を問う
先の参院選で「減税」を旗印に躍進した国民民主党。その玉木代表にインタビュー。秋の臨時国会で税制改正を行いたい考えで、「野党で協力できれば実現可能」とした。消費税の段階的廃止を訴える参政党・神谷代表は「与党とも野党とも交渉できるような体制づくりを目指す」とした。野党第1党・立民の野田代表は「野党をまとめていく役割を果たす」「野党の連携で政治が変わっていく姿を見[…続きを読む]

2025年7月27日放送 12:00 - 12:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
参院選を受け、与野党9党の幹部らがNHK「日曜討論」に出演し、今後実現を目指す政策などについて意見を交わした。自民党・木原選対委員長は「1つ1つ政策を前に進めていく。ようやく成長を観る時代に入ってきた。これをどう持続させていくかが一番重要。その原点は賃上げと投資の増加。特に地方で実現していくことが重要」、立憲民主党・大串代表代行は「ガソリン税の暫定税率の廃止[…続きを読む]

2025年7月27日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
参議院選挙の結果を振り返る。与党側は、自民党が選挙区と比例代表合わせて39議席、公明党が8議席。野党側は、立憲民主党が22議席、日本維新の会が7議席、国民民主党が17議席などと紹介。比例代表の得票数は、最も多かったのが自民党、ついで国民民主党・参政党・立憲民主党。自民・木原氏は「事実を謙虚にまた重く受け止めて、まずは結果の検証と分析をして何が足りなかったかを[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.