参政党・神谷代表に生中継でインタビュー。神谷代表は「グローバリズムへのアンチテーゼを国民に伝えていくのが活動の指針」とし、今回の選挙では減税と積極財政を訴え、力を入れていきたいという。「日本人ファースト」というキャッチコピーについては、「外国人差別といわれるが、叩くためにレッテルを貼られたという感覚」とする。一方で、選挙期間中に候補者の失言や党職員の言動をめぐって問題が指摘されることもあった。神谷代表は「我々のアキレス腱になる。明日からしっかりと再度チェックしつつ再構築を図りたい」とした。続いて、自民党との連携について質問された神谷代表は「今は考えていない」としたうえで、将来的に複数の小党が連立を組んで政権を運営することは考えているとした。具体的に連携する党は想定していないという。
参政党の公約を紹介。参政党は公式Youtubeなどで「新型コロナワクチンの安全性が十分に検証されていない」とコメントしている。2022年に出版された参政党Q&Aブックには、「日本はあの勢力に数百年前から標的にされ続けてきた」などと記載されている。神谷代表は「あの勢力」について、ユダヤ系の国際金融資本を中心とする複数の組織の総称だと述べている。
参政党の公約を紹介。参政党は公式Youtubeなどで「新型コロナワクチンの安全性が十分に検証されていない」とコメントしている。2022年に出版された参政党Q&Aブックには、「日本はあの勢力に数百年前から標的にされ続けてきた」などと記載されている。神谷代表は「あの勢力」について、ユダヤ系の国際金融資本を中心とする複数の組織の総称だと述べている。