高市首相初の党首討論、最初の相手は立憲民主党の野田代表。台湾有事を巡る発言の真意について問われた高市首相は、政府のこれまでの答弁をもう一度もう一度と繰り返すだけでは予算委員会を止められてしまう可能性もある、聞かれたことに対して言える範囲で答弁をしたと回答した。野田代表は金利の上昇について放漫財政に対する警鐘ではと質問。高市首相は、成長する経済を作らないと財政は絶対に健全化しないと回答した。続いて登場したのは国民民主党の玉木代表。お互いの経済政策について大賛成との言葉に加え、高市首相・玉木代表ともに一緒に「関所」を乗り越えていきたいと話した。野党となり久々の党首討論となった公明党の斉藤代表は「非核三原則」の見直しについて、閣議決定、政府と与党だけで決めていいというものではないと話した。初めての党首討論に臨む参政党の神谷代表は、スパイ防止法に対する構想を聞かせていただきたいと質問。高市首相は、スパイ防止法という名前になるかどうかはわからないがスパイ防止関連の法制を作らなきゃいけないというのは、今年検討を開始して速やかに法案を策定すると語った。
