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「友釣り」 のテレビ露出情報

今回釣りのレクチャーをしてくれるのは平野賢一さん。アユが解禁された時には四万十川を毎日訪れるという平野さん。平野さんはこの日のコンディションに関して川が増水しており水が濁っているため少々厳しいという。そこで平野さんは梼原川という四万十川の支流で釣ることを提案。翌朝、友釣りに使うアユを選ぶ。この時なるべく元気なものを選ぶのが良いのだという。梼原川は濁りもなく水位も安定している。藻の生えた石の辺りがポイントになる。8mの竿を使用していく。ここで平野さんは囮のアユが自由に動けるような適度な張りが大切だとアドバイス。最初に垂らした糸は根掛かりしてしまう。これは糸の緩めすぎが原因だという。平野さんから見てセンスはあるというほんこんさんだがなかなかアユはかからない。平野さんは「アユ釣りは辛抱だから」と話す。1時間後、アタリを感じたほんこんさん。確かに針にアユはかかっていたものの逃してしまう。その後雨が降ったためこの日は終了し、翌日仕切り直すことに。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年9月6日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本地域発ニュース
福井県永平寺町の九頭竜川で地元の小学生達がアユ釣りに挑戦した。子どもたちはおとりのアユを使う「友釣り」という釣り方の説明を受けた後、長さ8mもある竿を操ってアユを釣り上げ歓声を上げていた。

2023年9月5日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(福井局 昼のニュース)
福井県永平寺町の志比小学校と志比北小学校の4年生21人は九頭竜川の河川敷に集まり、自然保護活動を行っているNPOの担当者から「友釣り」の説明を受け、長さ8mの竿でアユ釣りに挑戦した。

2023年8月25日放送 16:05 - 16:56 NHK総合
NHK特集土佐・四万十川〜清流と魚と人と〜
四万十川の四万十はアイヌ語の「シマムタ」からつけたと言われており「大変美しい」という意味である。長さ200kmで山間を縫って蛇行を繰り返している。四万十川の源は四国山地の奥深い所で、数々の支流を集め土佐湾へと流れる。四万十川にはダムがなく、途中通り過ぎる7つの町や村には工場もない。60種類の魚が生息しており、川漁だけで生計を立てている漁師が30人いる。
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