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「古今亭志ん朝」 のテレビ露出情報

2025年はラジオ放送開始から100年。今回は懐かしい番組を現在に蘇らせる「NHKアーカイブス」を特集する。4月から金曜よる10時30分に始まった「時をかけるテレビ 今こそ見たい!この1本」はアーカイブスから厳選した番組をお届けしている。ナビゲーターの池上彰さんが取り上げる番組へ思い入れのあるゲストと一緒に視聴する。次回14日は1991年に放送された「マサヨばあちゃんの天地」。岩手の山奥に一人で暮らす向田マサヨさん(69歳)の日々を見つめる。ゲストは東京と地方の2拠点で暮らし、モデル・俳優として活躍する小雪さん。「おとなのEテレタイムマシン」はEテレらしい番組を厳選。古今亭志ん朝の落語、中村紘子の演奏など知的好奇心をくすぐる番組をピックアップ。次回11日は立川談志が手塚治虫を語る。15日は司馬遼太郎が語る日曜美術館「私と八木一夫」。古今亭志ん朝の落語「火焔太鼓」は7月23日に再放送される。いずれも番組もNHKプラスで放送から1週間配信される。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月2日放送 15:20 - 16:30 テレビ朝日
路線バスで寄り道&お買い物の旅王林とディープな下町巡り
明治30年創業の「桜なべ みの家」にやってきた。馬肉を海運業の職人さんのためにスタミナ食として振る舞ったのが始まりで、名落語家・古今亭志ん朝もこよなく愛した名店だ。「肉さし」「馬肉たたき」「桜なべ(ロース)」を味わった。

2024年10月6日放送 5:20 - 5:50 NHK総合
桂文枝の演芸図鑑桂文枝のスペシャル対談
落語協会の副会長を務める林家正蔵が登場。協会は令和6年に創立100周年を迎え、特別興行などを展開する。桂文枝も出演が決まっていて、林家は何か要望を訊ねると、桂は「まず、楽屋が狭い」と悩みを吐露。また、サラリーマンを父に持つ桂は落語家を父に持つというのはどういうものかと訊くと、林家は悲喜こもごもを経験していた。「親の七光り」などと中傷されたこともあった。三代目[…続きを読む]

2024年8月18日放送 4:00 - 5:00 TBS
落語研究会(エンディング)
「落語研究会」の次回予告。京須偕充さんが見てきた「落語研究会」56年の中で一番印象に残っているという古今亭志ん朝の「化物使い」をお届け。京須さん解説の最終回となる。

2024年7月2日放送 20:54 - 21:54 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団巨人V9記念のネクタイピン
本日のゲストは落語家・三遊亭好楽。笑点のピンクの着物でおなじみ。1946年、東京都に生まれる。小学生の頃、母がラジオで落語を聞いていた影響で興味を持ち、高校生になると毎日のように寄席に通い詰めた。いつも目の前の席を陣取っていたため、古今亭志ん朝は「あいつのせいで毎日ネタを変えなくちゃいけない」とプレッシャーを受けていたそう。落語家を目指したのは19歳の時。8[…続きを読む]

2024年6月28日放送 23:47 - 1:17 NHK総合
今夜も生でさだまさし笑いじゃんじゃん!てんこ盛岡
高知県のきっかけは一之輔さんから届いたお便りを紹介。この番組で春風亭一之輔が披露した落語を見て興味がわき、配信サービスで見たり聞いたりした。夫が持つ枝雀&志ん朝の落語CDも聞いて、ようやく落語の話ができると思ったら、夫は枝雀&志ん朝以外の落語は好きになれず、「演芸好きは面倒くさい」と言われてしまったという。さだは桂枝雀の創作落語「いたりきたり」を聞いてほしい[…続きを読む]

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