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「台湾タイル博物館」 のテレビ露出情報

台湾・嘉義にある「台湾タイル博物館」には、1915年から1935年の約20年間に日本で生産され、台湾で広まったタイルが展示されている。1度に40人しか入場できない小さな博物館だが、若者や海外からの観光客で賑わう。当時、高級品だったタイルは建物の装飾に用いられ、りんごが「平安」、桃が「長寿」、ざくろ・ぶどうが「子孫繁栄」などと台湾の人々の特別な願いが込められているという。館長である徐さんは半導体のエンジニアをしていたが、大学時代に魅了されたタイルの美しさや歴史的な価値を守るために退職し、タイルの保存・再生に打ち込んできた。博物館では、徐さんが20年以上かけて収集した約1万枚のうち、1,000枚余を紹介。タイルは戦争激化などの影響で生産が途絶え、時代の移り変わりとともになくなっていく現状に危機感を抱いていた。徐さんは修復作業に取り組み、生産が途絶えた手作りタイルの技術を守るために復刻版の製作にも力を入れている。徐さんが蘇らせたタイルは、伝統的な建物の修復にも活かされていた。タイルには台湾がたどった歩みや人々の記憶が凝縮されていて、徐さんは台湾を代表する文化として後世に残していきたいと考えている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月24日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン中継
台湾・嘉義から中継。日本統治時代の1938年に地元で財を成した木材会社が建設した建物で、使われなくなった木材会社の建物の一部を修復して台湾タイル博物館が約10年前にオープンした。約15cm四方のタイルが飾られている。近くで見るだけでなく触って鑑賞できる。タイルは約100年前に生産されたもの。当時、日本ではヨーロッパから輸入されたタイルをお手本に国産化が進めら[…続きを読む]

2026年4月29日放送 12:00 - 12:55 テレビ東京
恋する台湾(恋する台湾)
板谷由夏は台湾花磚博物館を訪れた。花磚と呼ばれるタイルが展示されている博物館で、どれも約100年前のタイルで手書きで日本から輸入した。オーナーは30年かけて1万点以上を保存。

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