きょう午前4時過ぎ、台風6号の暴風域に入った鹿児島・奄美市の様子が流れた。地面には激しい雨風が打ち付け、風にあおられてカメラも激しく揺れている。屋久島でも朝から風が強まり視界が霞むほど雨が強まることもあった。屋久島ではきょう、1時間に44ミリの激しい雨を観測している。奄美地方・九州南部ではきょう夕方にかけて線状降水帯が発生するおそれがある。森さんは「奄美大島は山が多い島なので、線状降水帯が発生しやすく、発生すると土砂災害も起こりやすい。沖縄・奄美は梅雨だが、きのう九州南部でも梅雨入りが発表された。先ほど、四国地方も梅雨入りした。台風で線状降水帯ができることはよくある。台風が通過した沖縄では青空が見えるが風が少し残っている。吹き返しの風に油断はできない。今回は晴れても一時的ですぐに曇ってくることになるかもしれない。鹿児島・枕崎はまだまだピークはこれから。」などと話した。
