金澤雄記准教授が広島城の整備案を解説。耐震改修は8億5000万円で工期は5年。解体には40億円かかり工期は5年。戦後の再建において、鉄筋コンクリートは永久に持つものと信じられ、もう1回焼けてほしくないという思いもあり、外観は鉄筋コンクリートにした。国の史跡は、現在は鉄筋コンクリート復元が禁止されている。木造復元は195億円かかり、9年の工期。木造は適切なメンテナンスをすれば半永久的に残る。福山城、岡山城はすでに耐震改修をしている。岩国城は国の史跡ではないため、再建にあたっての制限はない。
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