大阪駅の再開発区域に自然と都市の融合をコンセプトにした新たなエリアが誕生。“関西最後の一等地”と言われるJR大阪駅北側の再開発区域に誕生したのは「グラングリーン大阪」。およそ9万平方メートルに及ぶ敷地のうち4割程度が完成していて、ホテルや商業施設のほかに、駅直結としては世界最大級の公園もつくられた。3日後に先行開業する。来年春には南側にオフィスなどが入る複合ビルが開業予定で、全体の開業は2027年度になる見通し。
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