公明党の連立の離脱を受けて総理指名選挙で野党候補の一本化に向けた動きが進んでいる。きょう立憲民主、維新の会、国民民主3党による幹事長会談が行われる見通し。きのう半年間の会期を会期を終えた大阪・関西万博。一般来場者は2500万人を突破し、運営収支は最大280億円の黒字となる見込み。来週にも退陣する見通しの石破茂総理大臣は公式キャラクターのミャクミャクと対面し、満面の笑み。“次の総理”は一体誰になるのか。政権交代を狙う野党の中で鍵を握る1人が日本維新の会・吉村洋文代表。維新が自民と組むのか。立憲、国民と組み野党が一本化するのか。それによって政界の勢力図が大きく変わることに。吉村代表は「立憲民主党が玉木を首班指名したらどうかという話をしています」などと述べ、自民党との連立については「副首都構想と社会保障改革、大きな柱2本になりますけど、高市さんがどのように考えているかというのはしっかり聞いてみたいと思います」などと述べた。野党から次期総理候補として名前が挙がる国民民主党・玉木雄一郎代表。きのう夜10時、自身のYouTubeチャンネルに生出演。寄せられたコメントに答えた。政策が一致しなければ立憲民主党との連立はないと名言し、自民党だけでなく各政党との協力に含みをもたせている。野党の一本化による政権交代を狙っているのは立憲民主党・野田佳彦代表。維新、国民民主との野党一本化を模索している。総理指名選挙での野党候補一本化を巡ってはきょう立憲、維新、国民の3党幹事長が会談を行う予定。きのう表に姿を見せなかった高市総裁に代わり、自民党・鈴木俊一幹事長が政局について語った。立憲民主党が多数派形成を呼びかけていることについて牽制。
