自民党は公明党が連立から離脱した代わりに日本維新の会との連立を視野に協議を続けている。原田亮介は「まだ安心はちょっとできない。衆議院で2、参議院で5過半数に足りないが、高市さんが衆議院で最多得票を勝ち取って総理になる可能性、これ非常に高まってきたと思う。ただし、造反議員が出る可能性もあるから、維新が閣僚をだすフルスペックの連立っていうことについては、まだハードルが残っている」と指摘した。維新は議員定数を削減する法案をこの臨時国会に提出して実現することを要求しているが、自民党の選挙制度調査会長の逢沢さんは「論外」と言っている。実は2000年に自民党は当時の自由党、公明党と衆議院の比例を20議席削減した前例がある。ただ、比例の議員が多い公明党からすると「納得できない」ということで、自公の距離はどんどんまた広がることが懸念される。一方、企業団体献金の禁止それから食料品についての消費税をゼロにするっていうことについては「検討とかいう言葉にとどまるのではないか」と指摘した。
