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「吉田礼志」 のテレビ露出情報

第101回箱根駅伝予選会。ハーフマラソンを各校12人まで走り、上位10人の合計タイムで争う。個人結果:1位・Sキップケメイ(日本大学)、2位・Bキピエゴ(山梨学院大学)、3位・Dマイナ(専修大学)、10位・吉田礼志(中央学院大学)。結果:1位・立教大学、2位・専修大学、3位・山梨学院大学、4位・日本体育大学、5位・中央学院大学、6位・中央大学、7位・日本大学、8位・東京国際大学、9位・神奈川大学、10位・順天堂大学、11位・東京農業大学。10位と11位は1秒差だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月20日放送 0:05 - 1:05 日本テレビ
Going! Sports&News(Going! Sports&News)
第101回箱根駅伝予選会(東京・立川)。43校509人が参加。ハーフマラソンと同じ21.0975kmを各大学最大12人が走り、上位10人の合計タイムで競う。箱根駅伝出場の切符を掴めるのは43校中わずか10校。3年連続5区区間賞で山の神と言われた今井正人さんが今年、4年ぶり予選会出場順天堂大学のコーチに就任。長門俊介監督とは2007年の箱根駅伝で順天堂大学を総[…続きを読む]

2024年10月19日放送 17:00 - 17:30 日本テレビ
news every.サタデー(ニュース)
第101回箱根駅伝 予選会はハーフマラソンを走り、各校10人の合計タイムで本大会へ出場する10校が決まる。日本選手トップは中央学院大学4年・吉田礼志選手。立教大学がトップで本大会出場を決めた。最後の切符を掴んだのは順天堂大学。東京農業大学はわずか2年連続の1秒差で出場とはならなかった。

2024年10月19日放送 9:25 - 11:25 日本テレビ
★SAPPOROスポーツスペシャル第101回箱根駅伝予選会(中継2)
中央学院大の絶対的エース・吉田礼志選手を紹介。陸上を初めたのは高校から。川崎監督は「初めから前へいって走っていて、こういう子が欲しいと思った」と話した。前回の予選会でも、日本人選手でただ一人、留学生に果敢に挑んだ。

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