「SASUKE」から生まれた競技「オブスタクルスポーツ」の紹介。オブスタクルスポーツ吉野川コース(徳島・吉野川市)で高松市在住・久保樹選手38歳(香川県出身)は練習する。2025年日本選手権1位(男子シニア/OCR100m)、元日本記録保持者(ベスト:27秒52)。昨年9月スウェーデンで開かれた世界大会に日本代表で出場した。シニア(20~39歳)で予選突破もメダルに届かなかった。久保選手は「世界に通用しない」と話した。「オブスタクルスポーツ」は全長100mのコースで、オブスタクルが12か所ある。2028年のロス五輪で近代五種の馬術に代わる新競技として採用。この日は日本のトップ3が集まった。2025年日本選手権2位・佃真輝選手30歳、3位・加藤雄一郎選手38歳(香川県出身)だ。中学から社会人まで陸上を続けていた久保選手はスピードが軍を抜いている。オブスタクルスポーツの施設は現在徳島と千葉にだけある。久保選手は子どもたちに裾野が広がることを期待し、「目標はリベンジ」と話した。
