フィギュアスケートの世界ジュニア選手権で史上初の4連覇を達成した17歳の島田麻央選手が、シニアデビュー戦で優勝を飾った。ショートプログラム首位で迎えたおとといのフリー。冒頭から大技「トリプルアクセル」を成功させる。高い出来栄え点を獲得すると、ジュニア時代から磨いてきた大技「4回転トーループ」にも挑戦。しかしここは惜しくも転倒。それでも集中力を切らさなかった島田選手はその後のジャンプを全て着氷。さらに今シーズンから基礎点が引き上げられたスピンでは最高評価の「レベル4」を獲得。2位に約30点差をつけえる圧勝でシニアの舞台でも実力を表明した。
