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「アジア大会 愛知・名古屋」の告知。
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- アジア競技大会(2026年)
8月上旬に愛知県・名古屋市の体育館で行われていたのはアジア大会の開会式のリハーサル。総監督としてすべての演出を取り仕切るのは堤幸彦。1999年のドラマ「ケイゾク」や2000年の「池袋ウエストゲートパーク」、2010年放送の「SPEC」などコミカルとシリアスな独自のワールドで時代を席巻した。次々とアドリブを加え現場で作品を作り上げるのは堤流。さらに映画監督としても、20世紀少年など40年間で61作品を制作。年間平均1.6本の映画制作を行った。今回のアジア大会はセレモニー初演出となる。その創作の裏側に密着。
オープニング映像。
アジア大会の開会式の総監督を務める堤幸彦。その日常は多忙を極め、明日は映画のロケハンに行くために地方に飛ぶ。70歳の今も尚複数の作品を手がけ駆け回る。ドラマ、映画、舞台の監督として多くのヒット作を手がけてきた堤。小学校から高校までは名古屋で生活し、高校時代はバンド活動を行っていた。大学を進学を機会に上京し3年で中退。テレビのディレクターにならなれるかもしれないと映像制作の専門学校に進んだ。29歳でバラエティ番組のディレクターとなり、プロモーションビデオの演出などを手がけた。32歳で映画監督デビュー。およそ40年にわたり映像制作の第一線を走り続けている堤。今年5月には人気小説が原作のミステリー・アリーナを。6月にはオリジナル作品の映画「hinata」を公開。主役不在で、無名の俳優20名を起用した異色の作品。堤は規模も制作手法も異なる2つの映画を同時に作り上げた。
昨年12月に堤はアジア大会開会式総監督に。これまでセレモニーの演出はすべて辞退してきたが育ってきた名古屋に恩返ししたいという気持ちがあったと答えた。また常人では想像しないものをやってみたいという。
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アジア大会の舞台は瑞穂公園陸上競技場。数々の演出を手がけてきた堤だが、屋外のセレモニー演出は初挑戦。開会式の準備が進む愛知県体育館で行われていたのは出演者の衣装チェック。和と近未来と愛知の産業を表している。千葉県浦安市で堤はさらなる仕掛けの準備をしていた。
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7月下旬、千葉県浦安市。
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- 浦安市(千葉)
7月下旬、千葉県浦安市。堤の視線の先には歌舞伎の伝統演目を行う中村勘九郎が。また大きな旗をもった巨大なロボットアームも。堤は順調に進んでいると答えた。
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