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「アジア大会 愛知・名古屋」の告知。
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- アジア競技大会(2026年)
今回は石川佳純が卓球女子日本代表の張本美和を直撃。今年5月、張本は世界卓球選手権で卓球王国中国の王曼イクを初めて撃破した。世界ランキング上位の中国の牙城を崩し自己最高記録に上り詰めた。その強さの秘密に迫る。
オープニング映像。
9月開幕のアジア大会。金メダルの期待を背負うのは張本美和。元日本代表の石川佳純はそのプレーについて、バックハンドがすごいという。腕をひいて振り抜くフォアハンドに対し、体の正面で打ち返すコンパクトなバックハンドが張本最大の武器。
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張本のバックハンドはフォームを変えずに同じ打点から打ち分ける。相手はコースを予測できないというが、石川が自ら体験。2つのフォームを重ねあわせると、同じ動きから左右異なる軌道へとボールが放たれる。そして用意されたのは直径6センチの小さな的。この的をバックハンドで射抜けるか、張本が挑戦し成功させた。かつて石川と張本は15歳差の元チームメイト。
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始まりは張本が10歳の時。石川が所属するチームに当時最年少で参戦したのは張本だった。また13歳で史上最年少勝利を飾るも、石川とダブルスを組んで闘ったことも。幼い頃から天才少女として注目された張本。両親は、中国出身の元プロ選手。卓球教室を経営している。その影響で3歳の頃からすでに両面を使い分けてラリーを行っていた。両親は技術以外にも将来を見据えた教育を授けた。
張本は3歳から通い続ける英会話教室に通い、中国語も学んだ。全ては本プロである母の考えで、卓球は頭も大事なスポーツだという。またその練習量も想像を絶するもの。60回連続でラリーを続ける練習では妥協は許されず、60回18セット成功するまで終わらない。この日の球数は1400球を超えた。クリアまでに1時間半かかった。その練習は実を結び、21年には中学生で全国制覇。高校1年で五輪初出場。
今年5月の世界選手権で中国の強敵の王曼イクに勝利した張本。張本は勝利できたのはメンタル面にあったと答えた。
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- 世界卓球選手権(2025年)王曼イク
張本は心の支えとしているのは父と兄だという。兄の智和は日本卓球界をけん引する絶対的エース。数々の最年少記録を塗り替えて15歳の若さでワールドツアーを制した。当時は周囲から張本智和の妹と呼ばれ、自宅にも兄の輝かしい栄光が並んだ。兄は憧れから目標に。兄もまた妹の才能を誰よりも認めていた。兄の存在について、張本は兄として誇りに思っている上に、選手として尊敬していると答えた。パリ五輪、世界選手権で功績を残し、全日本選手権では前人未到の4冠。
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張本は石川に責任感をもって戦ったほうがいいのか?と質問した。石川は十分エースとしての役割を果たしていると答えた。
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