2026年9月6日放送 0:58 - 1:28 TBS

バース・デイ
マラソン日本代表 アジア大会で金を狙う逸材

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(オープニング)
アジア大会 愛知・名古屋

「アジア大会 愛知・名古屋」の告知。

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アジア競技大会(2026年)
今回は…

東京・渋谷区のIT企業で働くこの青年。彼にはもう一つの顔がある。6年前、青山学院大学の一員として箱根駅伝に出場した吉田祐也。区間新の快走で注目を浴びた。間もなく始まるアジア大会のマラソンの金メダル候補。今年2月の別府大分毎日マラソンでは、記憶に残る名勝負を繰り広げる。吉田とともにスタートラインに立ったのはシン・山の神の黒田朝日。2人を指導する原監督が解説席から見守る中、激しいデッドヒートを繰り広げる。同門対決を制した吉田が日本人トップ2時間6分台の好記録でアジア大会代表の座を勝ち取った。今や日本のトップを争う吉田だが、大学3年まで無名のランナー。原晋は吉田について、身体能力は高い方ではない、どちらかというと低い方だと話す。彼は以下にしてその力を磨いたのか。

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アジア競技大会(2023年)別府大分毎日マラソン大会(2026年)原晋日本テレビ放送網東京箱根間往復大学駅伝競走渋谷区(東京)青山学院大学黒田朝日
オープニング

オープニング映像。

バース・デイ
青学出身 マラソン・吉田祐也(29) 遅咲きの日本代表 飛躍の理由

今年8月、長野・菅平高原で吉田祐也はアジア大会に向けて合宿に望んでいた。実業団に所属しながら、青山学院大学に練習拠点を置く吉田。母校の後輩とともに挑むのは、青山学院名物の坂道トライアル。18kmまでは集団で決められたペースで走り、ラスト3kmは標高差213mの急坂を全力で駆け上がる。心肺機能を限界まで追い込んでいく。学生たちが倒れ込むほどの過酷な練習で、吉田はスタミナを培ってきた。合宿をともにする後輩の黒田朝日は、祐也さんは協議の向き合い方のストイックさが常人離れしているなどと話す。

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菅平高原長野県青山学院大学
青学出身 マラソン・吉田祐也(29) 無名から日本代表へ 執念の猛練習

埼玉・東松山出身の吉田は、小学生で長距離に興味を抱く。中学・高校と陸上部に所属したが目立った成績は残せなかった。大学は青山学院大学に進学。しかし、大学3年まで箱根駅伝出場なし。当時の吉田について青山学院大学の原晋監督は、3年生まで次点の男という形で選ばれなかった、特に3年生のt機には選ばれなかったことに対する挫折感は人一倍大きい挫折を味わったと思うと語る。練習量を大幅に増やした吉田はラストイヤーにかけていた。吉田は、箱根を集大成にしてもいいと感じていたので、食事も睡眠も私生活も、普通の大学生ではない生活を送ったという。その努力は原監督も認めるところ。原監督は「吉田はそこから頑張りました 逃げませんでした」「身体能力は高い方ではない どちらかといえば低い方です でも能力は身体能力だけではない 努力する能力が世界No.1」だと話した。

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東京箱根間往復大学駅伝競走東松山市(埼玉)青山学院大学

4年生の冬、彼岸の箱根駅伝に初出場。2位でタスキを受け取ると、4区区間新記録で総合優勝に貢献。無名だったランナーは努力で歴史に名を刻んだ。大学で陸上をやめるつもりだった吉田。再び走ることを決めた理由とは。青山学院大学の原晋監督は、故障も少ないですし黙々とやる姿勢は実業団でもやっていけるのかなと箱根駅伝の成果を見て感じたといい「マラソンで2時間10分切ったら実業団でやってもいいんじゃないの?行き先は協力する」 と言ったという。恩師の後押しを受けて当時大学4年生の吉田は、初マラソンに挑戦。原監督は解説席から見守った。吉田はマラソン初挑戦ながら外国人選手相手に先頭争いを演じ、約束の2時間10分を上回り、当時学生歴代2位を記録。引退から一転、吉田は「生半可な覚悟や妥協や努力しないとか一切考えないで結果だけを求めてマラソンをしていこう」と決意。大学卒業後、GMOインターネットグループに入社。2024年1月には練習拠点を青山学院大学へ。現役続行を決めたあの時のように監督の支えを受けて。目指すは日本記録を上回る2時間3分台。恩師の指導は直ぐに結果となって現れる。2024年12月福岡国際マラソンで32キロ地点から独創し、当時日本歴代3位の2時間5分16秒で優勝を果たし、東京世界陸上マラソン日本代表の座を勝ち取った。

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GMOインターネットグループ別府大分毎日マラソン大会(2020年)東京2025世界陸上競技選手権大会福岡国際マラソン2024第96回東京箱根間往復大学駅伝競走青山学院大学
青学出身 マラソン・吉田祐也(29)努力の天才 大舞台で待っていた試練

昨年9月、自身初となる日の丸を背負った大舞台。東京世界陸上 男子マラソンで大きな試練が待っていた。

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東京2025世界陸上競技選手権大会
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アジア大会 愛知・名古屋

アジア大会 愛知・名古屋の番組宣伝。

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アジア競技大会(2026年)
バース・デイ
青学出身 マラソン・吉田祐也(29)努力の天才 大舞台で待っていた試練

昨年9月、東京世界陸上 男子マラソンで日の丸を背負った吉田祐也。当時の自己ベストは日本歴代3位の2時間5分16秒。大きな期待が寄せられる中、序盤は冷静に様子を伺ったが、自己ベストから10分以上遅れ、34位。世界の激しいペース変動にリズムを崩された吉田。吉田は「もう国立競技場にも行きたくないくらい落ち込んでいて思い出したくない反面ともう一回あのレースをやり直したい両方の気持ちがある 気持ちの整理ができていなかった」と明かす。初の世界陸上で味わった大きな挫折。「徹底した量の中でしか質は生み出せない」と語る吉田。

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国立競技場東京2025世界陸上競技選手権大会
青学出身 マラソン・吉田祐也(29)世界陸上で惨敗 どん底からの猛練習

吉田が再起をかけて選んだ道は質より量。やはり努力だった。世界陸上から11か月、菅平高原での高地合宿。標高約1300mの酸素の薄い環境でひたすら走りこむ。実業団の標準を大きく上回る月間1000kmを走破した。練習後のケアに費やす時間も人の倍の1時間30分。リベンジの舞台はアジア大会。2度目の日の丸を背負う吉田の決意とは?

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アジア競技大会(2026年)菅平高原
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アジア競技大会(2026年)
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青学出身 マラソン・吉田祐也(29)努力の天才が挑むアジアの頂点

アジア大会 男子マラソン金メダル有力候補の吉田祐也。世界陸上の惨敗から1年。自国開催の大舞台にリベンジを賭けて挑む。

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