クルーズ船人気が国内でも加速。東京に戻ってきたクルーズ船で次の出発までの間に行われていたのが日本人向けの船内見学会。日本人のクルーズ人口は前年より8%増の24万3000人(国土交通省)。国土交通省は2030年に日本人のクルーズ人口を100万人に増やす目標を掲げている。横浜、名古屋などを巡る1泊2日のツアーが6万円台で利用できるクルーズ会社ではリモートワークの普及により現役世代もターゲットに。商船三井クルーズホテルゼネラルマネージャー・阿部哲也さんは「ワーケーションという形で利用いただく」などとコメント。一方、燃料の調達ができないなどの理由から運航休止に追い込まれているケースもすでに出ている。国土交通相は地方でフェリーが減便しているなどから燃料が行き渡るよう取り組む考えを強調した。
