大型の台風25号が発生。シルバーウィークには関東地方へ接近する恐れがあり、秋雨前線と台風の影響による大雨暴風雨に警戒が必要。衛星画像を見ていくと、台風に伴う雨雲がゆっくりと北上している状況。日本付近には秋雨前線があり、今日は前線の活動が弱まっているところ。台風の進路図を見ていくと、昨日の午後に台風25号に発達し、機能と比べると東寄りに、勢力はそれほど強まらない予想に変わってきている。暴風域を伴うのは明日の午前0時頃の一時的で明日の正午には再び暴風域は無くなる予想となっている。この後北上し偏西風にのって、月曜日頃に東寄りに進んでいく。1番近づくタイミングは今の予想だと関東地方は月曜日の午前中となる。上陸しない可能性もあるし、西寄りに進むと東海から関東に上陸する恐れもある。その頃の中心気圧がhPaで最大瞬間風速が35m/sとなっている。上陸しない場合勢力を保ったまま離れていくという形になり、千葉県から福島県あたりにかけて北東からの風が入りやすく、強まりやすくなるという。大体関東南部では200ミリぐらいの雨量が降る恐れがあると今予想されているという。各国の進路予想をみると上陸しないと予想しているモデルも多くなっており、西寄りに進んだとしても東海から関東あたりに上陸する可能性が高くなっているという。風&雨予想を見ていくと台風の雨雲が北上し日曜日の午後伊豆諸島にかかってくる。関東地方にかかってくるのは日曜日の夜。この後月曜日にかけて台風の雨雲が北上してくる。月曜日の朝、台風の北側、北東から北西からの風が入りやすい福島県から千葉県にかけては暴風雨も吹き荒れる恐れがある。この後月曜日の昼を過ぎると抜けていくということだ。昨日までに降った雨の量を見ていくと極端で、九州や北海道ではほとんど雨が降っていない一方で、関東地方あたりでは10日間で平年の2~4倍ぐらいの雨が降っているところが多くなっている。そしてこの多いところに台風がやってくる可能性が今高まっている。9月の降水量を見ていくと館山では、まだ半月程度だが観測史上1位を更新している。週間予報では月曜日は東京は大雨を予想していて、名古屋から西の地域では台風の影響は小さいと予想しているが関東や東北では影響が大きくなりそうだという。
