栃木・佐野市は「佐藤」の発祥という説があり、佐野市を拠点としていた、藤原秀郷の子孫が名乗ったと言われている。佐藤の会があり、市内の店舗では特典がある。和歌山・海南市は「鈴木」のルーツという説があり、海南市に移住した鈴木氏が熊野信仰を全国に広めたと言われている。鈴木さんが海南市に移住すると支援金が出る。名字研究家の高信氏は、名字のルーツには地方に根付くものが多く町おこしにも活かせると話している。名字のランキングでサイトウさんは漢字ごとに分かれているがすべて合計すると10位相当になる。高信氏は、にじみや間違えが多く種類が増えていったと話した。「一(にのまえ)」「二(したなが)」「十(つなし)」といった1文字の漢字、「四月一日(わたぬき)」「小鳥遊(たかなし)」「月見里(やまなし)」といった難読名字を紹介した。
