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「名物ピリ辛いわし」 のテレビ露出情報

有岡さんの故郷・千葉県の名産品が約50種類揃う千葉グルメをチェック。「から付ゆで落花生 オオマサリ」は大ぶりでホクホクの食感。斉藤由貴さん最初のお買い上げは、ゴマベースに千葉県産ピーナツ入りのドレッシング「ピーナツペーストドレッシング」。砕いたピーナツが風味豊かで冷しゃぶなどにかけると食感も新鮮でいつもと全く違う味わいに。実は特産品のピーナツ以外にも大人気なご飯のお供がある。「日本百貨店 しょくひんかん」で500種類あるご飯のお供の中で人気ランキング1の千葉グルメがある。ちなみに3位は青唐辛子のピリッとした辛さとマイルドな味噌な甘みが癖になる千葉県のメーカーの「青唐がらし味噌」。2位はシリーズ累計55万個販売、刻んだ国産生姜を特選醤油に漬けた福島土産「うまくて生姜ねぇ!!」。そして1位となったのが「マジックひじき」。千葉県はひじきなど海藻類の生産量が全国5位。そのひじきの枝のように生えている柔らかい「芽ひじき」のみを蒸して乾燥させ、塩・しょうゆ・砂糖など独自のブレンドで味付けし、ひじきの旨みを存分に引き立てた「まじっくひじき」。味付け不要、ご飯に混ぜて炊くだけで風味豊かなひじきご飯に。去年JR東日本の「おみやげグランプリ」で食品部門賞を受賞。米を食べない人は野菜に揉み込んで浅漬けにするのもオススメ。
次に本音トリオは店内に約500種類ある全国のご当地おかずをチェック。例えば人気第3位は「南富良野バタじゃが」は袋に穴を開けてレンジで1分温めるだけで手軽に北海道のじゃがバターの味を楽しめる。3人の目に留まったのは第2位、福井県の注目グルメ。福井市は古くから仏教が浸透しており、精進料理として油揚げを使うため、消費量が62年連続で全国1位。その福井で100年続く老舗が油揚げ専門店「谷口屋」でその大きな「おあげ」はロングセラー。国産大豆の他、雪解け水を使うなど素材にこだわり、一般的な厚揚げは豆腐の表面だけを揚げたものだが、この「谷口屋の、おあげ」は約1時間丸ごと揚げた分厚い油揚げ。厚さは一般の油揚げとは一線を画す3センチ以上。まわりはカリッと中はフワフワ食感でジューシー。福井の本店に併設されたお食事処ではこのおあげをメインにした定食「あげ1枚御膳」(1,750円)もあるほど。「しょくひんかん」では主に週末、地元メーカーが直接販売に来ることもあり、オススメの食べ方なども教えてくれる。特別に谷口屋さん自らフライパンを使った「おあげステーキ」を作ってくれることに。谷口さんいわく、両面だけではなくサイドもしっかり焼くとカリカリ感が増すためオススメだという。塩をつけて試食した3人は「厚揚げと油揚げと豆腐のいいところ取りって感じ」「中がジューシー」などと感想を言った。大根おろしとポン酢で食べるのもオススメ。特にオススメの部位は角のカリカリ部分だそう。

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