- 出演者
- 有岡大貴(Hey!Say!JUMP) 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 南原清隆 長田庄平(チョコレートプラネット) いとうあさこ 佐藤栞里 松尾駿(チョコレートプラネット) 佐藤真知子 浦野モモ 斉藤由貴 杉山愛 森崎ウィン 森口博子 杉山走
1985年に歌手デビューし、初代「スケバン刑事」で一斉を風靡、今年デビュー40周年、歌手・女優として活躍する斉藤由貴さん。森口博子さんと斉藤由貴さんさんはデビュー同期だそう。そんな本音トリオが向かった話題の店が、秋葉原駅徒歩1分のところにある「日本百貨店しょくひんかん」。北海道から沖縄まで47都道府県のご飯のお供から調味料・ご当地スイーツまで専門のバイヤーさんが目利きしたものばかり約4,000種類が販売されている。人気の秘密は品数が多いことだけではなく、現地に行かないと出会えない珍しいご当地グルメが販売されている点も。店内の商品の多くが各メーカーのオンラインショップで取り寄せも可能。「いかたまらん」は北海道函館市の土産物で、イカの中に卵が入っている。「いかめし」に次ぐ新たな名物を目指して開発したところ、とろりと溶ける半熟卵が旨味あふれるイカとマッチして大ヒット。今や多いときには月1万個売れる人気商品。そんな最新ご当地グルメも取り扱う「しょくひんかん」で店に忖度なし、本当に食べたいご当地グルメだけをショッピング。
有岡さんの故郷・千葉県の名産品が約50種類揃う千葉グルメをチェック。「から付ゆで落花生 オオマサリ」は大ぶりでホクホクの食感。斉藤由貴さん最初のお買い上げは、ゴマベースに千葉県産ピーナツ入りのドレッシング「ピーナツペーストドレッシング」。砕いたピーナツが風味豊かで冷しゃぶなどにかけると食感も新鮮でいつもと全く違う味わいに。実は特産品のピーナツ以外にも大人気なご飯のお供がある。「日本百貨店 しょくひんかん」で500種類あるご飯のお供の中で人気ランキング1の千葉グルメがある。ちなみに3位は青唐辛子のピリッとした辛さとマイルドな味噌な甘みが癖になる千葉県のメーカーの「青唐がらし味噌」。2位はシリーズ累計55万個販売、刻んだ国産生姜を特選醤油に漬けた福島土産「うまくて生姜ねぇ!!」。そして1位となったのが「マジックひじき」。千葉県はひじきなど海藻類の生産量が全国5位。そのひじきの枝のように生えている柔らかい「芽ひじき」のみを蒸して乾燥させ、塩・しょうゆ・砂糖など独自のブレンドで味付けし、ひじきの旨みを存分に引き立てた「まじっくひじき」。味付け不要、ご飯に混ぜて炊くだけで風味豊かなひじきご飯に。去年JR東日本の「おみやげグランプリ」で食品部門賞を受賞。米を食べない人は野菜に揉み込んで浅漬けにするのもオススメ。
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- /w//67871544JR東日本 おみやげグランプリ2024LINEうまくて生姜ねぇ!!きゅうりまじっくひじきやますチーバくん冷しゃぶ名物ピリ辛いわし吾妻食品情熱日本百貨店しょくひんかん農林水産省青唐がらし味噌青唐辛子
次に本音トリオは店内に約500種類ある全国のご当地おかずをチェック。例えば人気第3位は「南富良野バタじゃが」は袋に穴を開けてレンジで1分温めるだけで手軽に北海道のじゃがバターの味を楽しめる。3人の目に留まったのは第2位、福井県の注目グルメ。福井市は古くから仏教が浸透しており、精進料理として油揚げを使うため、消費量が62年連続で全国1位。その福井で100年続く老舗が油揚げ専門店「谷口屋」でその大きな「おあげ」はロングセラー。国産大豆の他、雪解け水を使うなど素材にこだわり、一般的な厚揚げは豆腐の表面だけを揚げたものだが、この「谷口屋の、おあげ」は約1時間丸ごと揚げた分厚い油揚げ。厚さは一般の油揚げとは一線を画す3センチ以上。まわりはカリッと中はフワフワ食感でジューシー。福井の本店に併設されたお食事処ではこのおあげをメインにした定食「あげ1枚御膳」(1,750円)もあるほど。「しょくひんかん」では主に週末、地元メーカーが直接販売に来ることもあり、オススメの食べ方なども教えてくれる。特別に谷口屋さん自らフライパンを使った「おあげステーキ」を作ってくれることに。谷口さんいわく、両面だけではなくサイドもしっかり焼くとカリカリ感が増すためオススメだという。塩をつけて試食した3人は「厚揚げと油揚げと豆腐のいいところ取りって感じ」「中がジューシー」などと感想を言った。大根おろしとポン酢で食べるのもオススメ。特にオススメの部位は角のカリカリ部分だそう。
南原さんがきょうの出演者を紹介した。ゲストは森崎ウィンさん。森崎さんは福井県に映画の撮影で1ヶ月ほど滞在したことがあるそうで、「『白樺ホルモン』というお店があるんですが、アットホームなところでホルモン焼きが食べれる」などと話した。
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人気のご当地おかず3位は北海道・不二屋本店「南富良野バタじゃが」。2位は福井県・谷口屋「谷口屋の、おあげ」。1位はお吸い物に残すだけでとろーり新食感のお麩を楽しめる愛知県・麩屋藤「たま麩」。蕎麦やオニオングラタンスープにも使え、滑らかさがクセになると人気。斉藤由貴さん気になったのは千葉県・やます「しじみとろろスープ」。「おだしが好きなんです。よく取り寄せます」などとコメント。約600種類ある全国の調味料をチェック。長崎県・海産物のわたなべ「炭火焼焼あご」、「焼あごだしの素」を紹介。人気のご当地調味料3位は、秋田県・伊藤漬物本舗「いぶりがっこのタルタルソース燻」。2位は長野県・丸山味噌醤油醸造店「木桶仕込み 天然醸造醤油300ml」。1位は大分県・櫛野農園「生ゆず」。大分県産のゆずの皮と塩のみで仕上げた商品。他にも静岡県・カメヤ食品「わさびタルタルソース」、滋賀県・EVERGREEN「花様ドレッシング」を紹介。自然派和食店「花様ka−you」(大阪)で人気の滋賀県産近江野菜サラダに使うドレッシングを商品化。だしを感じる人気のだしおかず3つを紹介する。スタジオで試食チャンス。3つのだしおかずのうち1番食べたいものを選び、票数が多かっただしおかずを選んだ人が試食できる。佐賀県・木屋「鯛の生茶漬」の紹介。お茶漬けライター・もちづきもちこさんが「全国の市販品のお茶漬けで1番おいしい」と絶賛し話題になった。
秋葉原の「日本百貨店しょくひんかん」で本音ショッピング。人気のだしおかずをチェック。2つ目は、静岡県石原水産「食べるおだし鰹(540円)」は、かつお節をたれに漬け込んで燻したもの。「食べるおだし鮪(540円)」と2種類あるとのこと。特別に2つを食べ比べさせてもらった。鰹を食べた一行は、「濃厚」「さきいかみたいなしっとりさ」「ほどよい燻製」などとコメントした。続いて鮪を食べた一行は、「さっぱりしている。甘い。」などとコメントした。そして3つ目は、「鰹節屋がつくった背徳のおかかバター(723円)」。かつお節・バター・しょう油で、トーストにも合うとのこと。
出演者らが「鯛の生茶漬(810円)」「食べるおだし鰹・鮪(各540円)」「背徳のおかかバター(723円)」の中で一番何が食べたいか。一番多かったものが試食できる。八乙女さん・森崎さんは「鯛の生茶漬(810円)」、その他出演者は「背徳のおかかバター(723円)」を選んだ。
「背徳のおかかバター(723円)」を試食した長田さんは「おかかの風味が強い」、南原さんは「甘い感じがあって、そのあとにバターがふわ~っとくる」などとコメントした。
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- 新丸正鰹節屋がつくった背徳のおかかバター
全国のご当地グルメが約4000種類、秋葉原にある「日本百貨店しょくひんかん」で忖度なし、斉藤由貴さんと本当に欲しいものだけを買う本音ショッピング。本音トリオはご当地お菓子コーナーへ。約300種類あり、東京では見慣れないものも色々。中でも都内ではなかなか手に入らないレアなご当地スイーツで大人気なのが神奈川県・川崎大師 仲見世通りにある菓子店「大谷堂」のわらび餅。お店のみで食べられるできたてあつあつの釜あげわらび餅が好評で、自宅でもその味を楽しんでほしいと8年前、手軽に作れるキットを発売。レンジで温めたわらび餅をよく練ったら、添付されているきなこと黒蜜をかけて完成。2万個以上売れている人気商品だが、店頭で変えるのは川崎本店と日本百貨店だけ。これは3人とも購入。「ハーフふがし いちご味」は静岡県のお麩メーカー「三島食品」のもので、地元のお祭りなどでお客さんに盛り上がってもらいたいとあえて大振りなふがしを発売。お麩を焼く鎌の幅は90cmでその幅いっぱいに生地を入れて蒸し焼きにする。そのため90cmの長いふ菓子になったという。いちご味は春に人気で、地元ではほかにもメロンや抹茶、黒糖まで味は様々10種類。累計2万7000本も売れているが職人さんの手作業のためいちご味ハーフは都内で変えるのはしょくひんかんだけ。由貴さんが購入。
超レア!ご当地スイーツ3選。岡山県國和産業「西条柿ミルフィーユ(1495円)」が紹介された。西条柿は広島県発祥の渋柿で、西条柿にバターをサンドしているとのこと。あさこさんが購入した。
給湯器を交換するなら今がお得。省エネを推奨する目的で、最大20万円国から補助金が出る。さらに、高断熱の窓やドアのリフォームの補助金は最大200万円。ほかにも様々な補助金制度があり、リフォームは今が狙い目。佐藤栞里さん、チョコレートプラネット・松尾駿さんがリフォームの達人のお宅に潜入。ゲストは杉山愛さん、夫でマネジャー・杉山走さん。今回伺うお宅は、神奈川・横浜市の築45年82平米のマンション。家主はフランス出身のエンジニアの夫とリフォーム会社に勤めている妻。去年、中古マンションを購入しリフォームしたという。元々購入したときにリフォーム済物件だったが、さらにこだわりたいとのことでリビングをリノベーションしたという。
床はヘリンボーンという貼り方だと紹介された。リビングはガラス窓で空間を仕切り、開放的に。さらに、割れにくい強化ガラスを使用している。90cm角で1万~4万が相場だという。ダクトレールを四角く、リフォームすることで照明を自由な位置に変えることができる。ダクトレールには電気が通っていて、専用コンセントを使えば簡単にコンセントを増やせる。天井以外にも壁や梁にも設置が可能。取り付ける場所で光源の位置を選べる。ダクトレールの設置工事は、1mあたり3500円~2万円が相場。配管を隠すためのベンチ兼収納でリビングがスッキリしている。DIYのリモコン入れや、夫の書斎などが紹介された。さらに、キッチンにも特殊アイテムが。
神奈川・横浜市の築45年のマンションは、特殊アイテムを導入し更に快適空間にしているという。床は、耐久性・耐水性が高くお手入れも簡単な「塩ビタイル」を使っているという。また、デッドスペースを小さな棚に利用していたり、コンセントがたくさんあったりといった工夫があるという。また、ガスコンロには魚焼きグリルがないため、排気口もなく、お手入れも簡単だという。また、キッチンも広々しており、パリの地下鉄をイメージしたオシャレな空間となっている。
神奈川・横浜市の築45年のアイテムを紹介。特殊アイテムなどを導入したキッチンリフォーム費は、約181万円だという。また、水回りは施主支給で、家主が業者を選びコストカットしている。
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。カインズの便利グッズを紹介。
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神奈川・横浜市の築45年の風呂場はリフォーム済みで、低価格で抑えられたという。TOTO石神井ショールームで「魔法びん浴槽」を紹介した。断熱構造で、湯を沸かして4時間経っても、2.5度以下しか水温が下がらないという。この横浜市の物件は、リフォーム費1280万円とのこと。
出演者が人気ランキングの1位~8位を予想し、1人1アイテムを担当してランキング順に並び替える。今回のテーマは「紀文が発表!好きなおでん種ランキング」。正解はCMのあと。