想空さんは中学3年生の時、子どもを助ける広告会社SOSを設立。文房具などに企業ロゴやQRコードを入れ子どもたちに無料で配るもので初年度の売り上げは3000万円。利益の1割を児童養護施設に寄付している。そして、今年はじめたのが小学生までを対象にしたWEB完結型の子ども大食堂。会員登録すれば提携する飲食店の無料チケットが誰でも取得できる。今後について想空さんは幅広く子ども食堂を作れたらなと思うと語った。
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