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「吹田市(大阪)」 のテレビ露出情報

福島県南相馬市の福島ロボットテストフィールドで巨大ロボットを開発している金岡博士さん。試作機は全長1.9m、重量600kgの人型。外部コックピットから操縦。片腕で50kgの物体を持ち上げられ、力加減も自在。開発のきっかけは2011年の福島第一原発事故。危険な作業を人に代わってできるロボットを実用化できていないことに衝撃を受けた。15年、ベンチャー企業を立ち上げた。目指すのは「汎用人型重機」。建設土木などの現場で日常的に使い、災害時にすぐに使えるようにしたい考え。
「汎用人型重機」を開発している金岡博士さん。2021年、試作機が完成。2024年、大阪の鉄道会社で初めて実用化。道路と線路の両方を走れる鉄道工事用車両をベースに、アームの先に人型重機を搭載。車両後方の操縦室から遠隔操作。線路際の樹木の伐採、鉄道設備の塗装作業など危険な高所作業を担う。金岡さんは現在、二足歩行型を開発中。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月8日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!?よミトく!
坂口志文氏は1977年に自己免疫反応に関する研究を始め、1995年に制御性T細胞を発見した。そして、2025年にノーベル賞を受賞した。坂口氏は、事を成し遂げるために必要な三条件として「運(幸運)・鈍(愚直)・根(根気)」を挙げている。妻の教子さんは、大変だった時期の坂口氏について「粘り強く諦めない。ずっと信じて努力する人」と話している。坂口氏は「若い時はやる[…続きを読む]

2025年10月7日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった大阪大学の坂口志文特任教授。研究は、妻で大阪大学招聘教員の教子さんとの二人三脚で行われてきたという。教子さんは80年代から坂口教授ととともに研究活動を共にし、制御性T細胞の多くの論文でも共著者になっている。元々は皮膚科医だった教子さんだがいつの間にか科学者になっていたという。坂口教授が発見した制御性T細胞は、免疫反応の暴[…続きを読む]

2025年10月7日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
ノーベル生理学・医学賞の受賞決定から一夜明け、大阪大学坂口特任教授が長年2人3脚で研究をしてきた妻教子さんと喜びの会見を行った。坂口特任教授は妻の存在について「普通と違うのは私が研究している内容を妻を知っていること、あまり会話がなくてもお互いに理解している」などと話した。お互い科学者として強いところについては教子さんは「何を考えているかが言葉がなくてもわかる[…続きを読む]

2025年10月7日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
今年のノーベル生理学・医学賞に選ばれた坂口志文特任教授が大阪大へ受賞報告。

2025年10月7日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビNEWS
ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった大阪大学・坂口志文特任教授。人間の体内で過剰な免疫反応を抑えるリンパ球「制御性T細胞」を発見した。日本人の受賞は29人目、生理学・医学賞受賞に限れば18年以来6人目。同細胞はがん治療などで活用が期待される。

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