昭和・平成・令和 家庭に革命を起こした冷凍食品ベスト10の10位は、具だくさんエビピラフ(味の素KK)。炒飯なども含む米飯系冷凍食品の先駆けとなった商品。味の素冷凍食品の勝村敬太さんは、1970年頃、業務提携していた工業ガスメーカーが-196度の液体窒素でなにか出来ないか考えていて、ご飯を液体窒素に落としたが、ご飯が一粒一粒パラパラに凍ったという。お米を使った冷凍食品として世間に衝撃を与えたが、売れ行きはイマイチだったという。しかし1980年代後半、電子レンジ調理の台頭で、各社がレンジ調理できる冷凍食品を発売。以降、一気に冷凍食品の売り上げがアップしたという。味の素冷凍食品 千葉工場では、まずお米をバターで炒め、炒めたお米は水と調味料を入れて蓋をされ、約30mのトンネルをくぐって仕上げる。
住所: 千葉県千葉市美浜区新港230
