完全栄養食「玄米」の実力。玄米は精米していない皮付きのお米のことで、白米は玄米の表面を削り精米したもの。カロリーはほぼ変わらないが、食物繊維・ビタミンE・マグネシウムが玄米の方が高く、栄養素の9割が「ぬか層」に含まれている。なぜ玄米が注目されているのか、お米ライター・柏木さんによると「品種改良により食べやすい品種が増えた」ことなどということ。また吉野家HDなどが玄米を若い葉がでるまで発芽させた「玄米スプラウト」を研究していて、野菜として食べられるようになるのではないかといわれている。玄米が発芽するとビタミンC・食物繊維などさらに栄養素が増加し、成分が変わって柔らかくなって食べやすくなる。今後はサラダ・和え物・炒め物などに使えるかもしれないという。
