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「哀愁列車」 のテレビ露出情報

昭和20年代の戦後を支えた名曲を紹介。1945年は並木路子「リンゴの唄」、1946年は岡晴夫「東京の花売娘」、1947年は笠置シヅ子「東京ブギウギ」、1948年は岡晴夫「憧れのハワイ航路」、1949年は高峰秀子「銀座カンカン娘」、1950年は美空ひばり「東京キッド」、1951年は灰田勝彦「野球小僧」、1952年は美空ひばり「お祭りマンボ」、1953年はトニー谷「さいざんす・マンボ」、1954年は春日八郎「お富さん」、1955年は菅原都々子「月がとっても青いから」、1956年は三橋美智也「哀愁列車」、1957年は島倉千代子「東京だョおっ母さん」、1958年は石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」、1959年は石原裕次郎「男の友情背番号・3」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月13日放送 5:20 - 5:50 NHK総合
桂文枝の演芸図鑑桂文枝のスペシャル対談
堀内孝雄は食堂を営む親を持ち、かけっぱなしのラジオを通して音楽に触れた。祖母からの願いで三橋美智也の曲を歌っていたなか、歌声を褒められたという。その後、就職が近づくころ、谷村新司から「一緒にやろうや」と誘われた。桂文枝は堀内が作曲した「遠くで汽笛を聞きながらに」に言及し、下町で育ったはずの堀内、谷村が下町での生活をこき下ろすかのような歌詞に驚いたという。堀内[…続きを読む]

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