品川区は一昨日の会見で6月~9月使用分の電気・ガス料金を独自に補助することを発表。所得制限はなく、品川区の全世帯(約24万世帯)が対象で、1カ月あたり1000円(計4000円)補助。また、きのう政府は7月~9月使用分の電気・ガス料金補助に予備費5135億円の支出を閣議決定。電力使用量ピークの8月を重点的に支援し、標準家庭3カ月間で5000円程度の負担減を見込んでいる。また、政府は国民に例年同様省エネに取り組むよう呼びかけており、空調の適切な温度設定や入浴は間隔を空けずになどの省エネ策を提示。車の利用では発進時にゆるやかに加速することで約10%の燃費改善効果が見込まれるとしており、こうした取り組みでエネルギーの安定確保につなげたい考え。
