2026年7月8日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京

アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜

出演者
若林正恭(オードリー) 森進 森典子 
(オープニング)
今回は…最先端の認知症予防! 超高齢社会を救う 新たな技術

高齢化が進む日本。厚生労働省によると65歳以上の27.8%、3.6人に1人が認知症またはその予備群(厚生労働省調べ)。今注目されてる場所は大井町にあるレストラン。そのレストランに集まっていたのは認知症を発症した高齢者たち。デニーズ パフェの会しながわという品川区が行う地域支援の取り組みを行っていた。認知症を発症したヒット家族が同じ境遇の人と交流。専門家にも相談できる。人と接し会話をすることが大切だという。そして認知症の家族が悩んでいたのは誰にも相談ができないこと。これまで当事者たちの問題と考えられることの多かった認知症だが今や社会全体の課題に。認知症は異変に気づいた時はすでに症状が進行していると言われる。

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オープニング

オープニング映像。

アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜
超高齢社会だから認知症を予防する! 3万件の脳画像でリスクを数値化

東京・三田にあるエムは2021年創業で従業員は17人。CEOは森進。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学医学部の教授でもある。ホプキンス大学は新型コロナウイルスの感染者数を発表していた医療機関。認知症と診断する一つの目安として脳萎縮はMRI画像を目安で診断。しかしエムが開発したのはエムビジョン ヘルスという健康な人から有病者まで3万人脳のデータを解析。数値化に成功した。MRI画像から診断されるのは病気の有無だけで病気がない内に脳の体積を数値で測定。萎縮をしているか脳ドックを数回受けた人の画像では、一見分からないがエムビジョンヘルスでは平均と比べ、脳の萎縮が進んでいることがわかり認知症のリスクがあると診断される。日本で起業した理由に森は健康なデータの脳のデータが必要だったため。日本は脳ドック先進国で年間受診者は50万人を超え、健康な脳のデータが揃っている。

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SARSコロナウイルス2エムエムビジョン ヘルスジョンズ・ホプキンス大学三田(東京)国立健康危機管理研究機構

森が脳のデータを頼ったのは都内にある東京ミッドタウンクリニック。田口淳一さんは3万件を超える脳画像を保存していた。そして森の妻は会社のプロジェクトリーダーでジョンズ・ホプキンス大学の元研究者だった。

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エムジョンズ・ホプキンス大学東京ミッドタウンクリニック港区(東京)
認知症のリスクを数値化! 3万件の脳画像を活用した唯一の技術

今回一緒に話を聞くのは医療ジャーナリストの森まどか。超高齢社会における医療体制のあり方に警鐘を鳴らす。森は75歳以上で認知症患者は急増するが、団塊世代は人口が多く、その世代が25年に75歳以上になったので認知症の人も急増しているという(厚生労働省調べ)。森進は、認知症は60代で生活に支障がレベルに至ったらと答え、さらに高齢になると判断が難しいという。また森はエムビジョン ヘルスについてはの魚のMRI画像を基に健康状態を可視化して健康の時から診断するのは最近始まったばかりで、それまで何も脳をみていないというのは、心臓発作を起こすまで血圧をはかっていないようなものと答えた。また正常が定義できないと異常もわからないと答えた。

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認知症のリスクの見える化について森進は脳の健康に基本的な情報として知られていることには脳が萎縮してしまう。また白質病変という脳に白い点々が出てくる。両方誰にでも起きる正常な加齢性変化。しかしそれがあまりにも多いと将来病気の種とされる。またこれまで脳に異常があっても目ではわからない。今まで3回脳ドックを受けた人のMRI画像は一見変化がないようにみえる。

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61歳、64歳、68歳と43回脳ドックを受けた人の脳のMRI画像ではその違いはわからないが、数値化すると、途中までは平均だったが64歳から68歳にかけて平均を超えて認知症の傾向が増えていく。高血圧、高血糖、過度の飲酒、過度の内臓脂肪の蓄積、生活習慣をみることにより、認知症発症の遅延や予防ができるという。脳の萎縮度を表し統計化したのは世界初。

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エムエムビジョン ヘルス認知症
認知症のリスクを数値化! エムビジョンヘルスの技術とは?

森たちが作った脳を構造的に505分割した3D画像では、様々な脳の構造があり、500くらいの構造物を定義していくという。

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エムエムビジョン ヘルス認知症
認知症を予防!世界で唯一の技術 脳を505分割!各構造の体積を算出

森たちが作った脳を構造的に505分割した3D画像では、脳室という水をたたえている隙間があり、それが脳の萎縮すると大きくなっていく。20代から90代の3万件の脳の萎縮度データでは、自分がどの位置にいるかを見ることで認知症予防に。

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エムエムビジョン ヘルス認知症
夫婦で挑む最先端の認知症予防 3万件の脳画像でリスクを数値化!

エムビジョン ヘルスで20代から90代の脳の萎縮度をデータを見比べた。

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認知症の予防は可能! あなたはどう?リスク高める生活習慣

生活習慣の予防で45%の認知症が予防・遅延ができる。医学誌ランセットが認知症のリスクを高める因子を明らかに。最大の特徴は人生のどの段階で気をつけるべきかを整理している点。勝間田淳さんは46歳から毎年エムビジョン ヘルスをうけている。4年連続脳の萎縮度は良好だったが生活習慣で認知症は予防できるという話にダイエットをした。またランセットは発表した認知症を高める7つの生活習慣では高血圧、高血糖、内臓脂肪が多い、飲酒、睡眠不足、バランスの良い食事を獲れていない、あまり運動ができていない。

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認知症との新たな向き合い方 発症した人とその家族が一緒に働く!

東京・品川区のカフェでは働くのは認知症を発症した人とその家族。ボランティアもいて、認知症になっても普通に生活がしたいという声をうけて去年オープンしたのはごっちゃまぜ。認知症を発症しても野菜を切ったりなどはできる。こうしたできることを少しでも活かそうと認知症の人たちの社会参加を支援している。喫茶店を経営していた山崎さん夫婦。夫の隆さんは3年前に62歳で認知症になり経営していた店を閉めることになった。隆さんにとって難しいことも多く、混乱してしまうこともしばしば。しかし、かつて毎日やっていた美味しいコーヒーをいれることはできる。

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認知症の“新薬”は? 早期アルツハイマー病の親交を緩やかに

日々進化を遂げている認知症の薬。日本の製薬会社のエーザイとアメリカのバイオジェンが開発した早期アルツハイマー病の治療薬の「レカネマブ」。23年に発売され、認知症の進行を遅らせることができる。その効果に期待が高まる。レカネマブを扱う九段坂病院の院長は対象が早期の段階なので進行速度を緩やかにし、いい状態を長く保つようにする。継続的な点滴が必要。またエーザイは皮下注射製剤の許可を申請中。

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