2026年6月23日放送 18:10 - 19:00 NHK総合

首都圏ネットワーク

出演者
船木正人 一橋忠之 後藤佑太郎 安藤結衣 黒田菜月 
(ニュース)
地下深くに下水道管 浸水被害の軽減へ

地下約25メートルの場所に掘られた雨水排水のための下水道管。浸水被害を防ごうと東京都などが約140億円かけて工事を進めている。総延長約2.7キロメートルで雨水は目黒川に流すという。完成は2030年度の予定。

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品川区品川区(東京)戸越銀座商店街東京都目黒川

きょう台風8号が発生。週末にかけて小笠原諸島や伊豆諸島へ近づくおそれがある。さらに、台風7号は非常に強い勢力となっていて、あさって以降沖縄県に接近する見込み。

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伊豆諸島台風6号台風7号台風8号小笠原諸島新上五島町(長崎)沖縄県

一方、気象庁がきょう発表した3か月予報。関東甲信の7・8月の平均気温は高いと見込まれている。9月はほぼ平年並みと予想され、ここ数年のような厳しい残暑にはならない見込みだとしている。

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気象庁異常気象情報センター経田正幸
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れ、出演者があいさつ。

(ニュース)
東京23区 中古マンション価格↑

先月東京23区で販売された中古マンションの平均価格は70平方メートルに換算して1億2800万円余りと去年の同じ月と比べておよそ27%上昇した。中古マンションの室内の改修を行うリノベーションのサービスを提供しているこの会社は首都圏での利用客への引き渡し時の築年数は年々古くなっていて、昨年度は平均36年だった。リノベーションへの需要が高まっている背景にあるのは新築マンションの価格と住宅ローン金利がいずれも上昇しているためである。この会社の昨年度の売上は3年前と比べておよそ35%増えているという。不動産会社の「東京カンテイ」が公表した先月の23区の中古マンションの平均価格は去年の同じ月と比べて27.4%上昇し、1億2,849万円であった。このうち都心6区は1億8,748万円、城南・城西6区は1億674万円、城北・城東11区は8,294万円であった。調査会社は“大幅な上昇が続く一方で都心部では買い手がつかない物件は価格を引き下げる動きがみられるようになってきた。今月日銀が利上げに踏み切り今後の畳択需要がどう影響するか注目される”としている。その日銀の利上げの影響について専門家は“住宅需要の底堅さが失われることにはならないだろう”としつつ“金利ある時代”で意識することについて話した。

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日本銀行東京カンテイ港区(東京)
#わたしのいちオシ
#わたしのいちオシ

「#わたしのいちオシ」でエサをねだるスズメの写真などが映された。

(気象情報)
気象情報

関東の気象情報を伝えた。

(ニュース)
小中学校で胸見える状態で健康診断

川崎市教育委員会が今月健康診断の服装について小中学校20校余を抽出して聞き取り調査を行った結果、小中学校あわせて2校で下着を脱がせて体操服をめくるなど医師の前で児童・生徒の胸が見える状態で行われていたことがわかった。調査に対し学校側は“児童・生徒にはあらかじめ説明した”としているが、保護者jからは“子どもが「健康診断を受けたくない」と話している”という意見も寄せられたという。文科省は健康診断の服装について“検査や診察に支障のない範囲で原則として下着を着用したりタオルで体を覆ったりして児童・生徒のプライバシーや心情に配慮を”するよう、全国の教育委員会などに通知している。川崎市教育委員会は今年度中めどに全校対象に調査を行い“地元の医師会と協議してプライバシーにより配慮した方法を検討したい”としている。

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川崎市教育委員会文部科学省
”国際情勢 左右されにくい”肥料とは

埼玉県戸田市の荒川水循環センター。およそ200万人分の下水を処理し、汚れを取り除いた水を荒川に戻している。処理場に流れ着いた下水は微生物を加え、空気を送り込んでかき混ぜる。そして最終的に残されるのが汚泥であり、農作物の生育を促すリン酸が含まれている。肥料の三要素と呼ばれるリン酸だが原料はリン鉱石である。日本はほぼ100%輸入に頼ってきた。県はこれまでそのリン酸が含まれた汚泥を焼却し、その灰を産業廃棄物として処理。その料は年間3000トンにものぼる。灰を利用して肥料にしようという取り組みは3年前から始まった。国は下水汚泥を再利用してできた肥料を活用できるよう、3年前に新たな規格をつくった。ただ規格に適合するのは品質を均一化させる必要がある。そこで汚泥から水分を取り除き、燃やしやすくするために混ぜる凝集剤を吟味。さらに肥料メーカーやJAとも共同で開発を進めた。農家が扱いやすいよう他の成分も配合した肥料を作ることにしたのである。小松菜やほうれん草の栽培を繰り返し、一般的な肥料と非核して生育状況などを分析。その回数は1年半で5回にも及んだ。肥料を与えない場合と比べて大きく青々と育った小松菜は一般的な肥料と比較してもその効果がほぼ同じであることがわかった。できた肥料は早ければ来月にも販売となる。農業経済学に詳しい東京大学大学院の鈴木宜弘特任教授は「下水の汚泥から肥料を作ることはこれからの時代を乗り切るため必要不可欠な方向性といえる」など話している。

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戸田(埼玉)熊谷(埼玉)荒川荒川水循環センター鈴木宜弘
大学生が献血 呼びかけ

実践女子大学で開かれた催しでは規格したのは3年生の星野綾子さんである。献血のキャラクター・けんけつちゃんに扮して協力を呼びかけた。星野さんの呼びかけもあって、献血のバスには関心を持った多くの学生がいた。自らも30回献血しているという星野さんが啓発活動にも取り組む背景には幼いころの闘病体験などがある。6歳のころには心臓病の手術を受けていた。輸血こそ受けなかったものの当時の経験は忘れられなかった。献血をしたとき“誇り”を感じるという星野さんは同世代にも同じ思いを感じてもらいたいと提案したのが止血に巻く包帯のデコレーションである。

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けんけつちゃん実践女子大学心臓病渋谷区(東京)
若者の献血離れの中…大学生が大学生に呼びかけ

安藤結衣アナウンサーは「包帯のデコレーションもそうだが楽しそうに献血している方がいるのが印象的だった」と話した。日本赤十字社によると2025年度の献血者数は延べ約500万人となっており、近年は毎年500万人前後で推移しているという。献血率は10年前と現在を比較してみると20代から40代いずれも低下しており、低下の要因は“コロナ禍で学校などで啓発活動ができなかった”こととされている。

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日本赤十字社
アスノメシ
デフラグビー日本代表 岸野楓

デフラグビーの世界大会が今年はじめて日本で開催される。7人制で基本のルールは一般のラグビーと同じ。手話やハンドサインなど目から入る情報を頼りに選手同士がいかにスムーズにコミュニケーションをとれるかが試合を左右する。キャプテン・岸野選手は生まれたときから聴覚に障害があり小学2年生からラグビーを始めたそう。「ラグビーをやっているときは聞こえる聞こえない関係なくプレーでき、障害があることを忘れて楽しくプレーできた」と話した。合宿で食べる岸野選手のアスノメシが「揚げないから揚げ弁当」。「ヘルシーなものを食べたいときに大好きなから揚げを合宿でも食べられるなんてとても嬉しい」と話した。岸野選手は日本で初めて開催される世界大会について「良い結果を残したい、聞こえる人たちのラグビーと同じようにプレーできるんだと違和感を感じさせないラグビーを見せたい」とした。

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岸野幹根岸野楓揚げないから揚げ弁当早稲田大学東京都第3回7人制デフラグビー世界大会長田耕治
鉄道あの頃
京急電鉄 いまむかし
(ニュース)
デヴィ夫人 起訴内容認める

タレントのデヴィ夫人として活動するデヴィ・スカルノ被告が、当時のマネージャーに暴行を加えた罪などに問われている事件で、きょう東京地方裁判所で初公判が開かれた。被告は起訴された内容を認め「女性スタッフの発言にかっとなっておしぼりを投げてしまったが、当てようと思ったわけではない。病院に駆けつけた際に、飼い犬の姿を見て動転してしまった」と述べた。そのうえで「私の身から出たさびなのかなと、大変反省している。」と話していた。

おでかけしゅと犬くん
神奈川 ベトナムの魅力にふれる横浜ランタンナイト

横浜・神奈川区の横浜ベイクォーターから中継。現在の気温は21.7℃。9月23日まで「横浜ランタンナイト」を開催中で、ベトナムのホイアンの夜市をイメージした装飾になっている。2019年から始まっている夏の風物詩で、今年は例年の2倍のランタンが使用されている。ベトナム満喫DAYは6月27、28日と9月5日、6日に開催される。

(気象情報)
気象情報

関東地方の気象情報と台風7号、8号の進路情報を伝えた。

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