品川の絶景を見るために、品川 船清から乗船。創業から約80年、北品川最大級の船宿。屋形舟やクルーザーを貸し切りで水上ツアーを楽しめる。目黒川水門に描かれている中に「しながわ」の文字が隠れている。クジラが描かれているのは、品川沖にたまたま入ってきたのを獲ったから。浜離宮まで持っていき時の将軍・徳川家斉に見せたという。台場はペリー来航をきっかけに築造。幕府に経緯を込めて“御”台場になったという。正式名称は品川台場。お台場の埋め立てには北品川の御殿山を切り崩しその土を利用。品川埠頭の工業地帯に差し掛かり、平子は品川コンテナ埠頭でバイトをしていたという。現在の品川埠頭は、かつては海苔の一大産地だった。品川は養殖海苔発祥の街の1つ。江戸時代の品川は、御菜肴八ヶ浦と呼ばれる将軍家に魚を献上する特別な漁村の1つで、江戸前は、品川浦で獲れた魚のことを言ったという。その魚の生簀に偶然海苔が生えたことがきっかけで養殖が始まり、品川といえば海苔と言われるほどの一大産地になった。品川の海苔が由来のお菓子が品川巻。着物の帯をイメージして海苔が煎餅に巻かれたという。品川埠頭にコンクリート工場が多い理由は、材料の砂を海から運んでくるから。
住所: 東京都品川区北品川1-16-8
