- 出演者
- ホラン千秋 平子祐希(アルコ&ピース) 高橋ひかる
品川はかつて「品川宿」として「東海道五十三次」の1つ目の宿場町として栄えた。品川宿は現在の北品川エリアから南品川の青物横丁までの約2kmにわたり、その道幅は大名行列がすれ違えるよう約7mに設定されていたとのこと。品川宿は「親宿」とも呼ばれ、江戸の人々の人気観光地としても賑わっていたという。品川宿は海岸線沿いに作られた影響で道が真っ直ぐではなく少し曲がっている。
「ホラン千秋とジモトの達人」は「TRAIN TV」でもオリジナル番組を放送中。
武士は左の腰に刀を差していたため右側通行だとすれ違う時に刀がぶつかる自然と左側通行がルールになった。左側通行の人がお店に入りやすくするために建物を斜めに作った。丸屋履物店は江戸時代から続く履物専門店。台と鼻緒を組み合わせて自由に草履・下駄などを作ることが可能。現在は品川宿にある履物店は1店舗のみ。品川宿は江戸からは最初に宿場町だが、京都からは最後の宿場町。身なりを整えるため履物店が多かった。江戸時代では履物を見て客の経済状況を判断していたといわれる。
品川菓匠 孝庵に入った。品川カブは江戸~明治時代にかけて品川宿周辺で栽培されていた江戸東京野菜。蕪のケーキをいただいた。
品川の絶景を見るために、品川 船清から乗船。創業から約80年、北品川最大級の船宿。屋形舟やクルーザーを貸し切りで水上ツアーを楽しめる。目黒川水門に描かれている中に「しながわ」の文字が隠れている。クジラが描かれているのは、品川沖にたまたま入ってきたのを獲ったから。浜離宮まで持っていき時の将軍・徳川家斉に見せたという。台場はペリー来航をきっかけに築造。幕府に経緯を込めて“御”台場になったという。正式名称は品川台場。お台場の埋め立てには北品川の御殿山を切り崩しその土を利用。品川埠頭の工業地帯に差し掛かり、平子は品川コンテナ埠頭でバイトをしていたという。現在の品川埠頭は、かつては海苔の一大産地だった。品川は養殖海苔発祥の街の1つ。江戸時代の品川は、御菜肴八ヶ浦と呼ばれる将軍家に魚を献上する特別な漁村の1つで、江戸前は、品川浦で獲れた魚のことを言ったという。その魚の生簀に偶然海苔が生えたことがきっかけで養殖が始まり、品川といえば海苔と言われるほどの一大産地になった。品川の海苔が由来のお菓子が品川巻。着物の帯をイメージして海苔が煎餅に巻かれたという。品川埠頭にコンクリート工場が多い理由は、材料の砂を海から運んでくるから。
創作イタリアンの店「居残り 連」を訪れた。ここは品川宿が舞台の古典落語に登場する鰻屋「荒井家」の建物を再利用したお店。大越さんによると、落語の噺の中に実在する店を登場させることで現在でいうCMのような役割をしていたという。大越さんおすすめはパスタ。「酒盗カルボナーラ」はチーズと和風だしが入っている。食したホラン千秋は「酒盗の奥深さがあってすごい美味しい。大人のパスタ」、「海老かにクリーム」を食した高橋ひかるは「旨味がジュワー。美味しい」、「和風味噌クリーム」を食べた平子祐希は「味噌とクリームのかけ合わせが見事」などとコメントした。ここで店主からのジモト情報「品川の人は濃いめのお酒が好き」を入手した。「品川 うお宿」の「品川ハイボール」は普通のハイボールと比べて約3倍の濃さだということ。
「品川神社」は鎌倉幕府を作る前に源頼朝が作った神社。一行はここでお参りしていくことにした。鳥居は都内では3か所しかない「双龍鳥居」。
長嶋一茂さんなど有名人も訪れるという品川神社。一行は本堂で新年のお参りをした。参拝者が欠かさず行く開運スポットだというのが境内にある「阿那稲荷神社」。商売繁盛などのご利益があると言われていて、一粒萬倍の御神水でお金を洗うとご利益があるとされている。カードや印鑑を洗う人もいるということ。
「ホラン千秋とジモトの達人」は「TRAIN TV」でもオリジナル番組を放送中。
「ホラン千秋とジモトの達人」は「TRAIN TV」でもオリジナル番組を放送中。
- キーワード
- TRAIN TVホラン千秋とジモトの達人
都内にいながら品川神社で富士登山体験。昔は頂上から富士山が見えたという。品川富士で拝む時は六拍手・一礼。ちなみに地元の人達は毎年のご祈祷を裸足で登って行うそうで、正式な儀式を全て行うと1時間以上かかる。
- 過去の放送
-
2025年6月29日(16:30)
