今回のテーマは「ご当地回転寿司が今すごい!って知ってる?第3弾」。愛媛県・宇和島にある「宇和島グルメ寿司すしえもん」は、店員が野球のユニフォームを着ていて、店内の至るところに野球グッズが置いてある。すしえもん代表取締役・岩村敬士さんは「弟(岩村明憲選手)が東京ヤクルトスワローズで野球してメジャーリーグにも行って。子どもが来た時にプロ野球のユニフォームとかを見て夢を持ってもらいたいという思いでやっている」とコメント。自身も近鉄バッファローズでプロとして活躍していたが、けがで現役を引退後、地元・宇和島の魚の素晴らしさを伝えようと一念発起し、回転寿司店をオープンさせたという。宇和島に来たら欠かせないネタについて来店客は「鯛」と答えた。魚類養殖生産量、40年以上連続日本一の愛媛県。中でも宇和島は水産王国と呼ばれ養殖技術に特化した街。2年以上かけて育成させた“伊達真鯛”は宇和島のブランド鯛。一番こだわっていることについて岩村さんは「鮮度命。市場からも2分だし、会社からすしえもんまでも1分だから最速で持って来られます」と話した。魚を仕入れる時に見極めるポイントは“ビリ(ふにゃふにゃの状態のこと)の状態”だという。おいしさの決め手は「職人の素早い腕さばき」。岩村さんに宇和島ならではのネタを聞いたところ、「生の伊達まぐろづくし」と答えた。「伊達まぐろ」は宇和島の初代藩主・伊達秀宗から名付けられた。スタッフが「生本まぐろづくし」を試食し、「本鮪筋肉竜田」を紹介。黒田有は「びっくりしたんが冷凍のまぐろを使ってない」とコメント。テレビ愛媛・小川アナの一押しは「鯛めし風軍艦」だという。
